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愛玩まりちゃん

1 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/07(水) 16:35:10.81 ID:RlErEL7Z.net
可愛がろう

仔猫まりちゃん
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1588835059/

2 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/07(水) 17:15:39.46 ID:2KZMmstS.net
「うわあああっ、狂っちゃうよ! そんなことしたらダメだって言っているのに!」


「尻穴も良い感じです、兄貴! こっちも微かに振動していますよ」


ズブズブと背後からアヌスに挿入されてピストンされると、その動きでバギナの奥のローターがペニスに押されてコツコツと子宮口を突いている。

究極のポルチオを、駅弁ファックで突き刺したペニスの先端のローターが責めたてる。


「あっ! あっ! いぐっ、イクうううっ!」


ペニスとバギナの隙間から血飛沫が飛ぶように潮が噴出している。


「お尻とオ○ンコ両方が疼いているわ! ああっ、もう最高エッチな気分!」

3 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/08(木) 08:48:16.77 ID:Kt2D4BXg.net
腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
 

「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
 

「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
 

「イヤです! もうイヤああああっ!」
 

「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
 

「うっ、うううっ……、赦してっ……」

4 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/14(水) 08:09:50.16 ID:X9VgmwZu.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

5 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/21(水) 08:55:39.24 ID:roq0KbaV.net
「あああ〜んん、あああ〜んん」部屋中に官能の響きが流れ、痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないようにペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。

「ひ、ひいっ〜、こ、これはダメかもしれないわ〜、いっ、イっちゃうよ〜」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。

6 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/24(土) 09:29:00.42 ID:BWIYmC5p.net
まりちゃんの綺麗なアナル Part2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1602056166/

7 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/27(火) 17:41:03.78 ID:usRKIPrB.net
掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。
『ん?気持ちいいの?』子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。
私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、
今度は少し力んだような声で、『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら
片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。

8 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/29(木) 11:08:45.81 ID:tq0W4ebq.net
「あ!いや…」
 背中を丸めて抵抗する。
 「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
 次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
 「いやぁぁぁっ!」
 半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。

 そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
 ズッ…ズブッッ!
 「うぅっ!」
 彼のモノが一気に突き刺さった。

9 :わんにゃん@名無しさん:2020/10/31(土) 20:41:26.10 ID:lbvNTJxk.net
「あんっ!いやっ!恥ずかしい!」
 身悶えするも、彼の力の強さにびくともしない。
 あらわになった私の秘部へ、彼は有無を言わせず顔をねじ込んだ。
 「はぁんっ!」
 思わずのけぞる。
 彼の舌が奥へともぐりこんで、愛液をかき出すように出入りする。何度も何度も…
 「あっ、あぁっ!」
 背中が弓なりになって、硬直する。
 溢れ出る愛液を飲み干すように、彼は唇を押し当てると強く吸った。
 「あぁぁん!」

10 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/01(日) 12:47:58.57 ID:F1hcipG7.net
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だったw

高さ30〜50pくらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して
立ちヒザで騎乗位?みたいになるようにしたんだけど

入れるトコちゃんと見ててね・・
奥まで入っちゃった・・・

普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃったw

Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなって
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…w

11 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/06(金) 13:35:21.35 ID:z/MwirEj.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

12 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/07(土) 10:33:57.58 ID:OUks3qvg.net
言うんだ

13 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/09(月) 17:39:03.09 ID:RllvmHJ3.net
すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
「あぁぁぁ そんなに突かれたら壊れちゃうよ〜!!! また イッちゃう〜!! あぁ〜! 」二回目です・・・

さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。
思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。
「奥に・・ 奥に・・・ 当たるの〜 スゴイ スゴイ マサキぃ またイッちゃう〜 !!」 三度目です・・・

14 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/13(金) 05:34:29.02 ID:7GvZCtcG.net
“ねえちゃん、俺もイクよ”

“うん、私もまたイキそう。。 あぁっ”

“俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい? 俺のこと好き?”

“うんっ ヒロくんのチ○チ○の方が気持ちいいよっ はぁっ ヒロくん好きだよ あっ ダメっ ダメ イクーっっ あぁん”

ヒロくんのチ○チ○が私の中でビクン、ビクンと脈打ち、
お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。

15 :わんにゃん@名無しさん:2020/11/18(水) 06:08:54.30 ID:OcppgMZG.net
「ほーら,これがユミのアソコだ」

そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ・・・」

私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!

そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。

16 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/05(火) 14:06:57.10 ID:DPvvgTy7.net
この角度が そう
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201229d_0015-580x326.jpg

17 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/21(木) 10:02:47.81 ID:lR/H3hKk.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

18 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/30(土) 14:18:21.02 ID:MPMZX9dI.net
そう
こんなかたちで
https://64.media.tumblr.com/8b8c6f92853a619ff3055906a1ed6687/ee7630f8f62519b5-84/s2048x3072/f68b437d8220c8700076521a376e91626bed5b47.jpg

19 :わんにゃん@名無しさん:2021/04/08(木) 13:02:06.50 ID:6hhIwH2n.net
そう

20 :わんにゃん@名無しさん:2021/04/17(土) 22:14:05.24 ID:2KAO1OqB.net
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。

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