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新型タントpart15

1 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/17(木) 17:50:48.01 ID:Q+gEVjvz.net
2019.7 NEWタント DEBUT!

公式
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/
ティザー
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/special/

2 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/17(木) 17:56:02.05 ID:Q+gEVjvz.net
もう少し全高下げて走行安定性をあげてほしい 今のままでもいい車だとおもうけど

3 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/17(木) 18:04:40.58 ID:YsTXNL0A.net
>>1重複注意

part15は立ってる

【ダイハツ】新型タントpart15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1600098742/

4 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/17(木) 18:44:06.81 ID:jB7q+PFf.net
>>3
どっちかな
阿呆が湧いてきてるから
主サンしだい

5 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/30(金) 14:24:08.98 ID:FEO0mhYX.net
3年連続の絶対王者「N-BOX」 後発ライバルに負けず売れ続ける要因とは

ポイントは、軽らしからぬ「走り」と「安全装備」
 ホンダの軽自動車「N-BOX」は、現行モデルの発売から3年以上が経過しても、なお販売台数1位をキープしています。
 
 後発の新型モデルに負けないその魅力とは、一体何なのでしょうか。
2020年4月から9月の新車販売台数ランキングにおいて、普通車と軽自動車含めて1位となったのはホンダ「N-BOX」です。

 2017年から3年連続(軽自動車では5年連続)年間ナンバーワンを獲得。

 とくに、2019年はホンダ史上過去最高台数となる年間25万3500台を販売するなど、まさに絶対王者と呼ぶにふさわしい売れ行きです。

 そんななか、軽自動車では2019年7月にダイハツ「タント」、2020年1月にスズキ「ハスラー」、3月に日産「ルークス」と三菱「eKスペース」、6月にダイハツ「タフト」と、競合になり得る新型モデルが登場しています。

 近年、軽自動車の技術進化は凄まじく、走行性能はもちろんのこと、燃費性能、安全性能、室内空間といったさまざまなものが、普通車並みに向上。

 それでも、2017年に登場し現在では3年目となるN-BOXが今もなおナンバーワンをキープしている要因とはなんなのでしょうか。

 現行N-BOXは、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに開発され、登場年からいきなり年間の販売台数でトップに輝きます。   

6 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/22(日) 10:06:45.47 ID:gXYsoLZf.net
ホンダ新型「N-BOX」お披露目! SNSでは話題騒然!? ユーザーの反響はどう?
https://i.imgur.com/UJ8KShA.jpg

新車販売では3年連続首位! 絶対王者N-BOXの魅力とは

 現行N-BOXは、2017年に登場した2代目です。先代から引き継いだスーパーハイトワゴンならではの広々とした室内空間はもちろん、プラットフォームやパワートレインは新たに開発されました。

 また、2019年暦年(1月から12月)や年度時点では登録車を含む新車販売台数において3年連続1位を獲得しているほか、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得。

 さらに、2019年暦年では、ホンダとして過去最高台数となる25万3500台を記録しました。

 パワートレインは、水冷直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力は自然吸気車で58馬力、ターボ車で64馬力を発揮します。

 また、燃費性能はWLTCモードで20.2km/Lから21.8km/Lとなっており、軽自動車の660cc以下という排気量制限のなかで高いパワーと低燃費を両立させています。

 安全装備の「Honda SENSING」は、全車標準装備です。なかでも人気の「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」は、2020年度上半期(4月から9月)で軽自動車の販売台数ランキングトップ3であった、スズキ「スペーシア(2位)」やダイハツ「タント(3位)」ではオプション装備であるため、N-BOXが頭一つ抜けていることがわかります。

 また、安全装備や新採用の「助手席スーパースライドシート」などの充実した機能を備えたうえで約80kgの軽量化に成功し、優れた走行性能、低燃費、乗り心地を実現。

 加えて、N-BOXはライバル車と比べて運転席の位置が高く設計されているほか、車室内に小さなバックミラーがあることや、ピラー部分が細く設計されていることから、ユーザーからは「見通しが良い」という点で高い評価を得ています。

 以上のように、N-BOXは厳密に規格が定められている軽自動車のなか、数字に現れない点でもユーザーから高い評価を得ています。   

7 :阻止押さえられちゃいました:2021/04/19(月) 22:26:29.37 ID:awW6yXBN.net
ダイハツは2021年4月15日、軽自動車スーパーハイトワゴンの「タント」、OEMモデルのスバル「シフォン」のエンジン制御ECUのプログラムに不具合があるとしてリコールを届け出ました。

この不具合情報は市場からの10件の報告によるもので、ターボ車のエンジン制御ECUのプログラムで吸気管圧力センサーの異常判定の設定が不適切なため、山岳地の気圧の低い環境下で減速した際に誤ってセンサー異常を検出することがあるというものです。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中にエンジン警告灯が点灯するとともに横滑り防止装置が作動しなくなる恐れがあります。

対策は該当車のエンジン制御ECUのプログラムを書き換えることになります。

該当車両は2020年12月〜2021年2月の間に生産されたタント、OEMモデルのシフォンの2車種で、合計9728台です。  

8 :阻止押さえられちゃいました:2021/07/11(日) 16:58:39.22 ID:/3t1g7TK.net
 対象は、「タント」「ムーヴ」「ムーヴキャンバス」「ミライース」など21車種の軽自動車だ。リコールの原因は、低圧燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)にある。このインペラが燃料であるガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがある。


 目を引くのは、ダイハツ工業がリコールを届け出るまでに時間がかかっていることだ。品質問題に詳しいある自動車メーカー出身者(以下、品質の専門家)は「異常なまでの遅さ」と表現する。


 というのも、今回のリコール対象車の製造期間は約1年10カ月(17年7月3日〜19年5月8日)と比較的短いのに対し、市場から上がってきた不具合件数は584件もあるからだ。


 しかも、デンソー製燃料ポンプが原因のリコールは20年1月に米国で報告され、同年3月には日本でも発生している。従って、少なくともその時点で、ダイハツ工業はデンソーから燃料ポンプの品質不具合に関する情報を得ているはずだ。さらに言えば、20年3月には親会社であるトヨタ自動車が300万台を超えるリコールを発表し、自動車業界を騒がせる大問題に発展しているのである。ダイハツ工業がデンソー製燃料ポンプの潜在的な品質不具合リスクを知らなかったはずはない。


 「通常は、市場から上がってくる不具合件数が1桁の段階でリコールか否かを判断する。それが難しい案件でも20〜30件程度で手を打つ。業界でこれだけ問題になっている案件で、約1年10カ月で584件もの不具合件数が積み上がっていくのにまかせたというのは、ダイハツ工業の品質保証の対応に首をひねらざるを得ない」(品質の専門家)。


 ダイハツ工業は一体、何をしていたのか。
   

9 :阻止押さえられちゃいました:2022/09/07(水) 23:54:15.46 ID:rwSGeRHk.net
ショップの楽曲

10 :阻止押さえられちゃいました:2022/10/18(火) 10:54:03.76 ID:Nk6Uegli.net
ということでファンクロス契約した
良くできてると思う、スペーシアギアより疾患もダンチで良かった

11 :阻止押さえられちゃいました:2022/10/18(火) 14:05:37.46 ID:SL+wtJtZ.net
ビョーキかよ

12 :阻止押さえられちゃいました:2023/02/23(木) 21:28:01.46 ID:Ax5hTBq+.net
質感とCVTが良い

13 :阻止押さえられちゃいました:2023/12/26(火) 13:31:54.76 ID:HXEHR++Q.net
【注意喚起】

これ以上騙されないように
発表された174件はダイハツ不正の極一部でしかなく
これから始まる信頼回復ショーも虚構の茶番劇に過ぎない


> 第三者委員会の話だと、それだけではないだろうと…彼らが掘り起こしただけでこれなので、かなり根深い大きな問題だと思いますね。
https://www.fnn.jp/articles/-/633310?display=full

https://i.imgur.com/AJOn7EY.jpg

>  不正問題についてダイハツ工業は組織防衛に入った──。ダイハツ工業の不正を調べた第三者委員会が2023年12月20日に公表した調査報告書(報告書)。その中身を自動車業界の人間が読めば、ダイハツ工業の思惑が見えてくる。同社が今、考えているのは不正への反省でも真因(問題を引き起こした本当の原因)の追究でもない。ただ、会社を守ることである。

>  第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こうして出来上がったのが、「ダイハツ工業の言い分を表層的になぞっただけの報告書」というのが、クルマづくりの専門家の見立てである。

>  ダイハツ工業の不正体質は重篤の域に達している。報告書は最も古いもので1989年に不正行為があったと記述した。実に34年間も不正を継続し、かつ隠蔽し続けてきたということになる。しかも、この期間はあくまでも今回の調査で判明した年数だ。今回の調査には「任意調査の限界や証拠の散逸などに伴う限界」(報告書)があるため、もっと以前からダイハツ工業は不正に手を染めていた可能性も考えられる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08746/

https://i.imgur.com/JkaPqP8.jpg

14 :阻止押さえられちゃいました:2024/01/10(水) 13:05:17.99 ID:uhjZqCjr.net
https://i.imgur.com/DfCnXpX.jpg

15 :阻止押さえられちゃいました:2024/02/02(金) 23:26:56.86 ID:/ZcjergC.net
昨日現行タントのオイル交換にダイハツディーラーに行きましたが、今回の偽装問題の説明も何もなく、営業マンも態度悪くてがっかりです。

次は、ダイハツ無理やね。

16 :阻止押さえられちゃいました:2024/02/07(水) 01:55:00.75 ID:henrhqju.net
【HONDA】ステマ企業ホンダ【カルト宗教!?】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1707211089/

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