2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【DAIHATSU】次期コペン part1 【TOYOTA】

1 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/03(木) 12:56:28.15 ID:zTd/ttBz.net
電動ハードトップのオープン軽自動車スポーツカーは変わらないだろうが、
問題はパワーユニットだ。
660ccガソリンエンジンのままか、ハイブリッドか、あるいはモーターか。

2 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/03(木) 12:58:04.98 ID:zTd/ttBz.net
2030年代半ばでガソリン車は新車販売禁止らしい
次期コペンはハイブリッドオープン軽自動車スポーツカーになりそう

3 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/03(木) 20:18:23.48 ID:U1r72/9/.net
ハイブリッドカーかなぁ
電気自動車のコペンかもしれない

4 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/04(金) 20:27:38.44 ID:s/jbReR8.net
しかし、軽自動車のハイブリッドカーや電気自動車って使えるの?
ハイトワゴンならスペースがありそうだけど、コペンにバッテリー置場所ある?

5 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/05(土) 07:21:08.26 ID:leWY+n0g.net
三菱のimievは頑張って販売してたな
コペンだとトランク潰す感じ?なら魅力半減だわな

6 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/05(土) 10:58:13.65 ID:ZKNw35HV.net
コペンのトランクつぶしたらオープンに出来なくなるから、あり得ない
じゃあ、何処にバッテリー置くか?というと床下だろう
車高アップは仕方ない

7 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/06(日) 00:22:53.18 ID:lMb5x9Bp.net
ハイブリッドするほど軽はスペースないのでは?マイルドは除く
となると、EV化が現実的

>>6
車高upすればついでに先進安全機能つけれるんじゃね?

8 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/06(日) 12:15:06.47 ID:acglLmLE.net
ガソリン車はダメ、自動ブレーキは必須、となると
コペンは今より重く、背が高く、高価格になるな
魅力が減る一方だ

9 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/13(日) 17:29:41.69 ID:0cxDWRLM.net
電動ハードトップのオープンカーは電動化後も続いて欲しい
次期コペン登場の為、ダイハツは頑張って欲しい

10 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/13(日) 18:42:52.73 ID:rlyy0OD2.net
>>1
もつ

11 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/22(火) 22:21:23.24 ID:YbApY0S+.net
軽自動車も2030年代までに電動化が決まった
次期コペンはハイブリッドか電気自動車でなければ発売ではない
次期コペンは実現できるのか?

12 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/23(水) 07:52:40.83 ID:OL4Ksi96.net
決まったの?
そんな話聞いた事ないけど

13 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/23(水) 15:14:48.46 ID:JzmCkXY7.net
脱ガソリン、軽自動車も対象 蓄電池を低コスト化―政府目標
政府が2030年代半ばまでに全ての新車販売をガソリンだけで走る車以外の電動車とする目標に関し、軽自動車も対象とする方針を固めたことが分かりました。「生活の足」として不可欠な地方を中心に軽の「脱ガソリン」は影響が大きく、高止まりしている蓄電池の低コスト化が課題。
時事通信社

14 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/23(水) 17:06:27.50 ID:OL4Ksi96.net
HVもディーゼルもOKやでそれ

15 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/23(水) 23:33:02.80 ID:4li3LSM7.net
軽自動車にフルハイブリッドはないわ〜
エンジン+モーターで車重up

時代の流れで軽はやっぱりEV化が望ましい

16 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/27(日) 12:35:18.55 ID:IH2QwXHl.net
EVになると更に車重がupするよ
シティーコミューター(航続距離100km以下)なら軽くなるかも

17 :阻止押さえられちゃいました:2021/01/09(土) 22:15:43.70 ID:+WuoPspv.net
「S660」の公式ホームページが、「S660」が販売終了のような雰囲気になっている
次期「S660」はあるのだろうか?
https://i.imgur.com/CE94eqF.png

18 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/10(水) 15:48:16.60 ID:TGGEDuTu.net
スズキは軽自動車を全てマイルドハイブリッドカーにするらしい
日産は軽自動車の電気自動車を開発中で、三菱も同じだろう
いずれも軽自動車のスポーツカー/オープンカーを量産していない
コペンやS660を量産するダイハツとホンダはどうするのか
ダイハツはトヨタの技術でハイブリッドカーのコペンを開発するのか

19 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/12(金) 00:15:43.26 ID:iWPSPE0Z.net
ダイハツ……、トヨタの圧力で軽自動車の生産から撤退しそう。
軽のEV化が採算に合わず、小型車に注力しそうだ。

20 :阻止押さえられちゃいました:2021/03/28(日) 07:00:47.38 ID:zNX6WKxd.net
軽自動車の存続自体が不安になっているので、
コペンのような少量生産車が存続するのは無理だろう
S660のようになるのではないか

21 :阻止押さえられちゃいました:2021/04/07(水) 21:05:19.04 ID:FfjzAWtu.net
2021年4月7日、ダイハツは軽オープン スポーツカーの「コペン」を一部改良して発売すると発表した。
また、トヨタ GAZOOレーシングから販売されている「コペン GRスポーツ」も同時に一部改良され、5月10日から発売される。
コペンは、電動開閉式ハードトップを備えたダイハツの軽オープン スポーツカーだ。
初代は2002年から2012年まで発売され、現行型は2014年に発表された2代目にあたる。
初代は1バージョンだったが、現行型は「ローブ」「エクスプレイ」「セロ」などを設定し、ボディ外板の一部は着せ替えが可能だ。
また、トヨタとコラボレーションしてGAZOOレーシングからも販売される「GRスポーツ」も設定されている。
今回の一部改良は、平成28年6月に改正され、新型車には令和元年6月から適用され、継続生産車には令和3年6月から適用される新法規に対応したもので、より広い後方視界を確保するためにサイドミラーの面積を拡大している。
さらにオートライトを全グレードに標準装備した。
ダイハツ コペン ラインアップ
ローブ(CVT/5速MT):188万8700円/191万0700円
ローブ S(CVT/5速MT):209万2200円/211万4200円
エクスプレイ(CVT/5速MT):188万8700円/191万0700円
エクスプレイ S(CVT/5速MT):209万2200円/211万4200円
セロ(CVT/5速MT):194万3700円/196万5700円
セロ S(CVT/5速MT):214万7200円/216万9200円
GRスポーツ(CVT/5速MT):238万2200円/243万7200円
いずれも、エンジンは0.66Lの直3DOHCターボで、駆動方式は横置きFF。CVTは7速マニュアルモード付き。
なお、いずれのグレードにもスマートアシストは装備されていない。
また、トヨタ GAZOOレーシングから販売されている「コペン GRスポーツ」も同様に一部改良され、オートライトを標準装備した。
車両価格(税込)は、ダイハツで販売されているものと同じで、CVTが238万2200円、5速MTが243万7200円となっている。

22 :阻止押さえられちゃいました:2021/04/15(木) 07:18:43.36 ID:mxfvalH9.net
ダイハツ工業に問い合わせたら、まずはハイブリッドカー、そして電気自動車と、段階的に電動化するらしい
次期コペンはハイブリッドカーになるのだろう

23 :阻止押さえられちゃいました:2021/04/22(木) 19:29:21.36 ID:/5ej40hA.net
水素燃焼エンジン、軽自動車に応用できないかな?

24 :阻止押さえられちゃいました:2021/07/31(土) 22:43:15.48 ID:l/4w/g4b.net
ホンダ S660は、突き抜ける弾丸のような高密度で塊感のあるフォルムが魅力の軽オープンカーです。そのエクステリア(外観)はコンパクトでありながらも、高い運動性能を予感させる1台でもありますがS660にはどのような長所があるのでしょうか。

専用設計のエンジンや運動性能を最大限に引き出せるボディーを採用しているS660は抜群の走行性能を誇ります。

エンジンには専用設計ターボチャージャーを採用した高回転型660cc DOHCエンジンを搭載しており、これにより低・中速域での力強さを誇り優れたアクセルレスポンスも実現しています。

高回転型660cc DOHCエンジンは、最高出力47kW(64PS)/6,000rpm、最大トルク104Nm(10.4kgm)/2,600rpmとなっています。

また、開放感あふれるオープン・2シーターのボディーに高い旋回性が得られる低重心・低慣性のMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)レイアウトを採用しているのもポイントです。

ホンダのクルマ作りで培ってきた知恵と技術を結集することで、軽自動車というサイズの制約の中、オープンボディでありながらもMRがもたらす運動性能を最大限に引き出しています。

それにより、S660は走る、操る、曲がるの全てが痛快な、軽自動車とは思えないほどの優れた走行性能を備えたミッドシップ・オープンスポーツに仕上がっているのです。

優れた走行性能を誇るS660ですが、前後ブレーキにはφ260mmディスクブレーキが採用されており制動力も抜群です。

φ260mmディスクブレーキは、ブレーキ操作の初期段階から素早く制動力が高まるレスポンスを叶えるとともに、踏力をコントロールしやすい剛性感の高いブレーキフィールも実現しています。

CVTでは、アクセル操作に対してよりダイレクトな走りを実現する専用セッティングを実施しており、あらゆる方に走る喜びを与えてくれるのです。

また、CVTではステアリングにパドルシフトが設定されています。

これによりステアリングホイールから手を離さずにシフト操作が可能となっており、マニュアル変速モード利用時の安全性を高めた上、まるでMT車のようなギア操作を楽しめます。

軽自動車として初めて採用された6MTはS660の加速の良さを追求するとともに、高速巡航時の快適性も獲得したものを採用しているのもポイントです。

現在ではCVTが主流となり6MTが設定されているクルマも少なくなってきていますが、S660は6MTが採用されている数少ないクルマということもあり、MT車好きの方にとっては気になる1台なのではないでしょうか。

S660は政府が交通事故防止対策の一環で普及しているセーフティ・サポートカーSに該当しており、予防安全性能も高水準な1台です。

予防安全性能としては、約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を自動ブレーキで支援するシティブレーキアクティブシステムが設定されている点が挙げられます。

シティブレーキアクティブシステムには、前方に障害物がある状態でアクセルを踏んだ際に急発進を防止する誤発進抑制機能も備わっているのが特徴です。

この他にも前方を明るく遠くまで照らすブラック・サブリフレクターLEDヘッドライトや、急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナル、障害物を避けた後のふらつきを防止するVSAなどが備わっています。

また、S660のボディにはHonda独自の衝突安全設計ボディG-CONが採用されており、衝突安全性能も抜群です。

G-CONは全体の60%以上に高張力鋼板を使用し、ボディは余計な曲がりのないスムーズな線・面構成を基本とすることで強さと軽さを徹底的に磨き上げています。

S660には走行性能を引き出すための専用設計のエンジンやボディ、加速の良さを追求した6MTなどの多くの長所があることがわかりました。

また、ブレーキには素早く制動力が高まるφ260mmディスクブレーキ、予防安全装備としてはシティブレーキアクティブシステムが採用されるなど、安全性も優れています。

快適かつ爽快な走り心地と、確かな安全性を兼ね備えた注目の1台、一度チェックしてみるのも良いかもしれません。

総レス数 24
10 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200