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【喪男】藤沢数希 PART2【学歴厨】
- 633 :愚かな女D子:2015/09/05(土) 23:50:34.59 0.net
- さんざんな言われようです。「弟は株屋になんかなりやがって」という、男の声がリフレインします。
この後、ヒロインは意地になって結婚したんだけど、関東大震災(1923年)が起きて、
続けて昭和恐慌(1930年)が起き(この頃は、大蔵省や日銀が何をやっても裏目に出た
時代みたいで、小刻みに恐慌が起きた模様)、夫が借金を背負いこんで、
それの返済に追われるはめに。江藤の予想通りの展開になって、淡々と離婚しています。
この時代小説の90年後、やはり株屋であるところの数希Aは、無料電話であるスカイプで、
「(横浜みなとみらいの)パンパシフィックホテルのオーシャン・スイートの
浴室からは、正面の観覧車の人と目が合う」
と、『おとなの週末』とかの柱記事みたいなことを言って私を口説くという、
男前なのか、ケチなんだかわかんない口説き方をしてました。
さらに、これを2ちゃんに書き込まれちゃってるんだからね。
やっぱりね、コンサバなソサイエティの男が絶対やらないことですよ。
>>153 >>154 さんの意見が、的を射ていると思う。結婚相手探しor女遊びとしては外道なんですよ。
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