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【喪男】藤沢数希 PART2【学歴厨】

879 :愚かな女D子:2015/09/26(土) 09:01:46.97 0.net
前回の暴露記事は、どうしてああいう
「この書き手は頭がおかしいのではないか?」と
読者にあえてストレスを課すような書き方がされていたのだろうか?
「信頼できない語り手(Unreliable narrator)」という叙述手法が
意識されていることは明白だよね。

「ウィリアム・フォークナーの『アブロサム、アブロサム!』−語りの変容-」
http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/3780/1/kyoyo77_arai.pdf

あの記事は書きあげられた直後、本来であれば書き手の訃報が流れる予定だった。
すると、記事の中でやり玉に上げられた方としては当然世論の非難にさらされる。

その際、あのような書き方をされていると、書かれた方としては、
「いや、あの書き手は精神異常なんだ」と死者に責任転嫁をすることができる。
それが書き手の、書かれた方に対する唯一の優しさだったのだろう。
しかし、書かれた方にアクシデントが発生してしまったために削除がなされた。

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