栃木銀行は第二地銀の雄★３

1 ：名無しさん：2015/09/25(金) 21:44:18.74 0.net

とりあえず勃てたよ！

2 ：名無しさん：2015/09/25(金) 21:48:42.54 0.net

ちょっと前に廻ってきた、意味深な「事務連絡」とか「簡易発信」とかって俺らの勝利じゃね？

さあ、これからも頑張るべ〜！

3 ：名無しさん：2015/09/26(土) 19:03:50.88 0.net

O竹ちゃ〜ん、愛してるよ〜！！

4 ：宇都宮メンタルクリニック：2015/09/29(火) 15:45:15.99 0.net

栃木銀行【アンフェア】the end

5 ：名無しさん：2015/09/29(火) 17:15:22.74 0.net

君ら労働者に勝利などないわっ。
クロセンより。

6 ：名無しさん：2015/09/30(水) 02:07:54.58 0.net

http://i.imgur.com/ExSzz4n.jpg

7 ：名無しさん：2015/09/30(水) 02:07:54.93 0.net

http://i.imgur.com/ExSzz4n.jpg

8 ：名無しさん：2015/10/17(土) 16:51:04.51 0.net

First for 本部

本部の為に

9 ：名無しさん：2015/10/17(土) 20:09:06.01 0.net

貴方も「ハッピー・リタイアメント」どうですか？

10 ：名無しさん：2015/10/25(日) 17:25:52.63 0.net

年々増加する投資信託のトラブル−元本割れなどのリスクを再確認し、トラブルの未然・拡大防止を−　独立行政法人　国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120726_1.html

国民生活センターでは2009年1月にいわゆる「ノックイン型投資信託」に関する注意喚起を行った。
しかし、全国の消費生活センターに寄せられる投資信託に関する相談はそれ以降も増加傾向にあり、2011年度は1,700件を超えている。
相談内容としては、「契約・解約」や「販売方法」に関するものが多く、中でも元本保証がないことなどについての説明不足や解約に関する相談が目立っている。

また、契約当事者は60歳以上の高齢者が多く、契約金額の平均が1,000万円を超えていることも投資信託に関する相談の特徴である。
他方、2012年2月には投資信託に関する監督指針の改正が金融庁により行われており、今後は消費者トラブルの増加傾向に歯止めがかかることも期待されるが、
投資信託の市場規模は非常に大きく、消費者トラブルの件数自体も非常に多いのが現状である。
そこで、更なる消費者トラブルの未然・拡大防止のため、全国に寄せられる相談情報の傾向分析を行い、消費者への注意喚起のために情報提供を行う。

11 ：名無しさん：2015/10/27(火) 14:55:30.39 0.net

終わったな

12 ：名無しさん：2015/10/30(金) 02:30:54.57 0.net

http://i.imgur.com/ExSzz4n.jpg

13 ：名無しさん：2016/03/27(日) 17:21:34.06 0.net

週刊ダイヤモンド　2016/03/12 p41
「北國銀行は、まずは取引先の会計事務効率化を目指し、freeeを紹介して回っている。
「会計事務に課題を抱えながらもお金を避けない取引先が多い」（安宅建樹・北國銀行頭取）
ため、「アンバランスなくらい安くて高品質」（北國銀行幹部）と評価するfreeeの導入で、
取引先の生産性改善を期待。」