住宅ローン「変わらない変動金利型」

1 ：ヘロ：2016/05/04(水) 20:53:05.67 0.net

三井住友信託で変動金利型住宅ローンを借りていますが、ここ何年も金利見直しが行われていません。
新規貸出金利は競争上どんどん下げており、そのシワ寄せが既往客に付加されています。
これは全く不当であり、現状の金利水準に従って引下げられるべきです。
問合せをしても毎月見直しているといった事実と異なる不誠実な回答しかありません。
変動金利型住宅ローンを借りている皆さん、皆で金利見直しを要求していきましょう。

2 ：名無しさん：2016/05/04(水) 20:56:39.97 0.net

あ

3 ：名無しさん：2016/05/05(木) 04:37:34.43 0.net

納得して借りたんだから我慢しろや

4 ：名無しさん：2016/05/05(木) 14:13:15.13 0.net

借換すればよくないか？

5 ：ヘロ：2016/05/05(木) 20:30:11.19 0.net

変動金利型の住宅ローンの適用金利が契約どおり見直されていないのは問題です。
三井住友信託銀行に限らず変動金利型を借りている皆さんがこの不当な不利益を被っていると思います。
皆で適正に金利見直しが行われるよう主張していきましょう。

6 ：名無しさん：2016/05/06(金) 13:41:52.11 0.net

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7 ：名無しさん：2016/05/06(金) 13:43:11.70 0.net

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8 ：名無しさん：2016/05/07(土) 13:52:06.77 0.net

今の金利高いので他銀行に借換検討してますと相談したら金利0.2％すぐに下げてくれた。でも契約変更料で5万円くらいとられた。相談して無理なら借換がお勧め。

9 ：名無しさん：2016/05/14(土) 08:55:51.11 0.net

年々増加する投資信託のトラブル−元本割れなどのリスクを再確認し、トラブルの未然・拡大防止を−　独立行政法人　国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120726_1.html

国民生活センターでは2009年1月にいわゆる「ノックイン型投資信託」に関する注意喚起を行った。

ローリスクと勧誘されたが、想定外に大きく元本割れする可能性が生じた「ノックイン型投資信託」
独立行政法人　国民生活センター　2009年1月8日:公表
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20090108_3.html

しかし、全国の消費生活センターに寄せられる投資信託に関する相談はそれ以降も増加傾向にあり、2011年度は1,700件を超えている。
相談内容としては、「契約・解約」や「販売方法」に関するものが多く、中でも元本保証がないことなどについての説明不足や解約に関する相談が目立っている。
また、契約当事者は60歳以上の高齢者が多く、契約金額の平均が1,000万円を超えていることも投資信託に関する相談の特徴である。

他方、2012年2月には投資信託に関する監督指針の改正が金融庁により行われており、今後は消費者トラブルの増加傾向に歯止めがかかることも期待されるが、
投資信託の市場規模は非常に大きく、消費者トラブルの件数自体も非常に多いのが現状である。
そこで、更なる消費者トラブルの未然・拡大防止のため、全国に寄せられる相談情報の傾向分析を行い、消費者への注意喚起のために情報提供を行う。