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元公認会計士・元税理士の西川晃司被告脱税犯

1 :元公認会計士・元税理士の西川晃司被告脱税犯:2017/11/21(火) 08:57:00.74 0.net
税理士の自己脱税  「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
税理士が太陽光で稼ぎ、   3年で、所得税9000万円を脱税。  これだと実刑にはならない、
 ということでしょうか。  本業以外で急に儲かった。  納税はバカらしいと思ったのだろうか。
 顔写真が報道されている。  税理士としての再起は不能。  ――――――――――――――――――――
 「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
 所得税約9000万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われていた元税理士の男に対し、大阪地裁は執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。
 判決によりますと、コンサルタント会社社長で元税理士の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業として営んでいた太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入、約2億3千万円を申告せず、所得税9000万円余りを脱税しました。
 16日の判決で大阪地裁は、「被告は公認会計士や税理士資格を有していて適正な納税を指導・啓蒙する立場にありながら、
脱税額は高額で、一般人に比べても強い非難に値する」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。

2 :名無しさん:2017/11/21(火) 10:16:28.63 ID:2zXY3ane9
西川晃司税理士は、公認会計士だから、大阪国税局が見逃しあると、勘違いなら
アホすぎ公認会計士西川晃司

3 :名無しさん:2017/11/21(火) 10:17:12.14 ID:2zXY3ane9
西川晃司税理士は、公認会計士だから、大阪国税局が見逃しあると、勘違いなら
アホすぎ公認会計士西川晃司

4 :名無しさん:2017/11/22(水) 01:38:24.00 ID:pUZ3/1LZV
税理士西川晃司さん
脱税した隠してています預金見つかりますので
大阪国税局は、ありえないです

5 :名無しさん:2017/11/22(水) 01:30:59.43 M.net
税理士西川晃司先生

大阪国税局が、
脱税した隠してています預金は、見つからないと
ありえないです

6 :名無しさん:2017/11/22(水) 10:31:56.82 ID:1s4hpXbKK
弁護士が7億脱税容疑、会計士の元妻らも 2010年2月23日 読売新聞
  赤字会社による取引を装って不動産売買の利益を隠し、所得税約7億6900万円を脱税したとして、東京地検特捜部は23日、東京弁護士会所属の弁護士・小谷平(67)、
元妻で公認会計士の万里子(59)、長男で会社役員の周(36)の3容疑者を所得税法違反容疑で逮捕した。
 発表によると、小谷容疑者らは、実際には個人の事業として行った不動産取引を、多額の損失を抱える会社が行ったように装うなどし、2004年分と05年分の
所得約20億7200万円を隠し、脱税した疑い。 小谷容疑者は1971年に弁護士登録。関係者によると、弁護士業務とは別に、東京や名古屋などで多数の
不動産売買を手がけ、ピーク時には3000億円もの融資を受けていたが、バブル崩壊などで返済が滞るようになった。 その後も不動産売買を続けるため、
自分の名前を隠し、親族や知人が社長を務める会社を設立したり、ペーパーカンパニーを購入したりした。使っていた会社は約50社に及び、万里子容疑者は、
会計士の知識を生かし、関係企業全体の会計担当をしていたという。 これらの中には、もともと赤字を抱えた会社もあったが、関係会社間や銀行から借り入れを行い、
利払い分で損失を計上して赤字にすることもあった。 東京国税局と特捜部は、これら赤字会社は実態がなく、小谷容疑者らの個人所得に当たると判断した。
 脱税額もすごいけど、2年間で21億円の所得ってのがすごい。 でも一番すごいのは3000億円融資を受けたことがあるってところです。
 お前はどっかの国かって感じですよね。バブルって途方もない世界です。私なんか、カーローンで300万円融資受けたのが最高だっての。
 21億円儲けたんなら7億払っても14億懐に入るからええんとちゃうのん?てのが貧乏人の感覚ですが、金持ちほどケチなんだよな。
  弁護士生活今年で40年。私の倍じゃない。 67歳で弁護士資格を失い、刑務所で何年過ごすのかなあ。おかあちゃんと息子も一緒の刑務所になるのでしょうか。人生ってなにかすごい。

7 :名無しさん:2017/11/22(水) 10:26:46.72 0.net
8億円脱税弁護士の無罪を破棄、差し戻し命じる(東京高裁):2016年02月26日 17時30分
 不動産取引で得た所得21億円を隠して、所得税8億円以上を脱税したとして所得税法違反の罪に問われていた弁護士の小谷平被告(73)と前妻の公認会計士、小谷万里子被告(65)の控訴審判決が26日、
東京高裁で行われ、小坂敏幸裁判長は「原判決の判断は不合理であり、事実誤認の疑いも残る」として、東京地裁への差し戻しを命じた。「犯罪の証明がない」などとして無罪となった東京地裁の一審判決を破棄した。
◆一審判決◆ 2人は、1978年に名古屋市に不動産取引会社「志摩」を設立したのを皮切りに、80年代のバブル期に東京、名古屋の不動産取引を行って、20億円以上の収益を上げたとされる。やがて、その志摩では
一時は総額4000億円の負債を抱えて資金調達ができなくなり、90年に前妻を代表者にして「熱海観光」を設立し、その後も次々とペーパーカンパニー同然の法人を設立しては、知り合いの証券マン、不動産マンや知人、
あるいは長男らを代表者として登記し、小谷平被告自身は表に出ない形で一連の不動産取引を行っていた。 一審でも争点整理だけでも2年以上を費やしたこの難解な事件は、脱税としては2年以上も拘留されるという
異例の展開となっていた。その争点だが、不動産の一連の取引は、平被告個人の取引か法人の取引か、また、収益はどちらに帰属するものなのかという点だった。 2014年10月の一審判決では、平被告が不動産取引の
意思決定を行っていたことは認められてが、法人として不動産取引を行うこと自体は常識的な範囲内に認定しており「取引の主体は法人」とし、また、「犯罪の証明がない」として無罪を言い渡した。
 

8 :名無しさん:2017/11/24(金) 17:24:31.70 0.net
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9 :名無しさん:2017/11/25(土) 08:45:38.36 ID:IcWNxk3Jh
2017.2.8 18:51架空損失を計上、8千万円脱税容疑…指南役弁護士ら3人再逮捕 大阪地検
 コンサルティング会社の架空損失を計上し、法人税約8600万円を免れたとして、大阪地検特捜部は8日、法人税法違反の疑いで、同社を実質経営する熊本市中央区の会社員、
武田敏和容疑者(48)と、横浜市青葉区の会社役員、鬼沢礼志容疑者(49)、東京都港区の弁護士、宮本裕天容疑者(34)を再逮捕した。認否は明らかにしていない。
 再逮捕容疑は共謀し、東京都新宿区のコンサルティング会社の株取引に損失が出たように装い、平成27年5月期の所得約3億4千万円を隠し、法人税約8600万円を免れたとしている。
 特捜部によると、武田容疑者はほかの2人から指南を受け、確定申告をしていた。
 特捜部は8日、武田容疑者が株の売却などで得た約3億4千万円を隠し、26年の所得税約5080万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で3人を起訴した
弁護士ら3人、脱税容疑で再逮捕 3.4億円隠した疑い
2017年2月8日21時09分 大阪地検が入る大阪中之島合同庁舎
 株の売却益を脱税したとして所得税法違反容疑で東京弁護士会所属の弁護士、宮本裕天(ひろたか)容疑者(34)=東京都港区=らが逮捕された事件で、大阪地検特捜部は8日、
株の売却益にかかる法人税約8600万円を免れた法人税法違反の疑いで宮本容疑者ら3人を再逮捕し、発表した。
 ほかに再逮捕されたのは、投資顧問会社社長の鬼沢礼志(れいじ、49)=横浜市青葉区=と、会社員の武田敏和(48)=熊本市中央区=の両容疑者。特捜部はいずれも
認否を明らかにしていない。また、特捜部は同日、3人を所得税法違反罪で起訴した。
 特捜部などによると、3人は共謀し、武田容疑者が実質的に経営する太陽光発電関連会社「J―MANAGEMENT」(東京都新宿区)が保有する別の太陽光発電関連会社
(東京都)の上場株の売却などで得た所得約3億4290万円(2015年5月期)を隠し、法人税約8660万円を免れた疑いがある。
 15年7月にJ社の確定申告をした際、別の銘柄の株取引で多額の売却損が出たように装い、結果的にJ社に約4123万円の赤字が出たとする虚偽の申告書を提出したとされる。
特捜部は、武田容疑者から相談を受けた宮本、鬼沢両容疑者が、こうした不正計上を指南したとみている。

10 :名無しさん:2017/11/25(土) 08:32:07.95 0.net
GWG買収仲介脱税事件 会計士に懲役3年の実刑判決 2011/7/15付
保存 共有 印刷 その他 人材派遣大手、旧グッドウィル・グループ(GWG)の会社買収の仲介で得た所得を隠し、法人税約19億円を免れたとして法人税法違反罪などに問われていた投資会社
「コリンシアンパートナーズ」(東京・港)元社長の公認会計士、中沢秀夫被告(53)の判決公判が15日、東京地裁で開かれ、鹿野伸二裁判長は懲役3年、罰金2億3千万円
(求刑懲役4年6月、罰金2億9千万円)の実刑を言い渡した。
 法人としてのコリンシアン社は罰金2億3千万円(求刑罰金2億9千万円)とした。
 中沢元社長側は、仲介で得た所得のうち一部を否認していたが、鹿野裁判長は脱税額を起訴内容通り認定。「(脱税額が)非常に多額な上、専門知識を悪用した計画的かつ巧妙な態様。
逮捕が近いと察するや海外に逃亡するなど、悪質というほかない」と厳しく非難した。
 判決によると、中沢元社長はコリンシアン社の元役員、鬼頭和孝被告(37)=公判中=と共謀。2006年にGWGが人材派遣大手クリスタル(現ラディアホールディングス・プレミア)を買収した際、
仲介して得た08年4月期の所得約64億5400万円を架空の損失計上などで隠し、法人税約19億3600万円を免れたとされる。

11 :名無しさん:2017/11/25(土) 08:47:03.55 0.net
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12 :名無しさん:2017/11/25(土) 11:35:54.99 M.net
税理士西川晃司さん
見つかりますので

13 :名無しさん:2017/11/26(日) 10:21:42.20 ID:JcHfp9Gvk
当グループ代表 西川晃司から経営者の皆様へSoegi Group 代表
公認会計士 / 税理士MBA経営学修士日本公認会計士協会近畿会 経営委員会委員
中小企業再生支援協議会 外部専門家 西川 晃司 (にしかわ こうじ)
こんにちは。Soegi Groupの代表 西川晃司 です。
これまで私は某監査法人で上場準備・会計監査・コンサルティング業務に始まり事業再生・M&Aなど様々な業務に従事してきました。
沢山の経営者や役員の方々と出会い、その悩みを共に解決してきた中で私が感じたこと、 それは『企業の抱える悩みは十人十色であり、
その解決方法も千差万別だ』ということです。
「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれません。仰る通りです。
 Soegi Groupは、情熱をもって経営者様を全力でサポートいたします。
公認会計士 西川晃司代表プロフィール
1979年大阪府東大阪市に生まれ、滋賀県にて育つ。
滋賀県立膳所高等学校、大阪府立大学経済学部、グロービス経営大学院(MBA)卒業。
2002年公認会計士試験合格後、約8年間にわたり大手アカウンティングファーム(現:新日本有限責任監査法人)にて、
金融機関・メーカー・商社・小売業等、幅広い業種にわたる会計監査業務、上場準備会社の支援業務(IPOコンサルティング)の他、企業(事業)再生コンサルティング業務、M&Aコンサルティング業務
(株価算定、各種デューデリジェンス業務等)に従事し、
経営者や経営幹部の方々の悩みを解決すべく奮闘する日々を過ごす。
2010年、同監査法人を退所後、公認会計士西川会計事務所を創業。
これまでの総担当クライアント数は東証一部上場企業から中小零細企業まで数百社に及ぶ。
好きな言葉「Time is money」趣味サッカー・フットサル/読書(年間100冊以上)/トイレ掃除など
役職グループ会社 Soegi Holdings Soegi Accounting Office
Soegi Tax Office Soegi Consulting 社外役員
株式会社トライブ取締役株式会社オンデーズ監査役
各種所属団体 日本公認会計士協会近畿会 中小企業再生支援協議会大阪青年会議所

14 :名無しさん:2017/11/26(日) 10:14:45.90 0.net
当グループ代表 西川晃司から経営者の皆様へSoegi Group 代表
公認会計士 / 税理士MBA経営学修士日本公認会計士協会近畿会 経営委員会委員
中小企業再生支援協議会 外部専門家 西川 晃司 (にしかわ こうじ)こんにちは。Soegi Groupの代表 西川晃司 です。
これまで私は某監査法人で上場準備・会計監査・コンサルティング業務に始まり事業再生・M&Aなど様々な業務に従事してきました。  
沢山の経営者や役員の方々と出会い、その悩みを共に解決してきた中で私が感じたこと、 それは『企業の抱える悩みは十人十色であり、その解決方法も千差万別だ』ということです。
「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれません。仰る通りです。
しかし、何故その「当たり前」を実現できずに多くの企業が喘いでいるのか。 あなたはそれを知りたくはありませんか?
その解決のカギは、当事務所が掲げる「0.02%の経営」の中に込められています。
0.02%とは30年後まで生き残れる会社の割合です。これは30年で10,000社のうち9,998社が消滅してしまうことを意味しています。
ちなみに世界で最も古い企業は、寺社仏閣建築を行っている「金剛組」(大阪府) で西暦578年創業になります。(※『帝国データバンク調べより』)
1400年余りもの間、会社組織として生き残っているということですね。
「長く続く企業」、「愛される企業」、「No.1の企業」、「オンリー1の企業」、 こうした企業には共通点があります。私はそれを見てきました。
あなたの企業は30年後どうありたいですか? Soegi Groupは、情熱をもって経営者様を全力でサポートいたします。

15 :名無しさん:2017/11/26(日) 21:09:15.48 ID:A9w50E+1B
公認会計士西川晃司先生
頑張ってください
よろしくお願いいたします

16 :名無しさん:2017/11/26(日) 21:01:30.63 M.net
西川晃司さん
これからも頑張ってください

17 :名無しさん:2017/11/27(月) 16:30:17.73 0.net
西川 晃司Soegi Group代表公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、
卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。
近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。
書籍資産家ドクター、貧困ドクター
『資産家ドクター、貧困ドクター』大山 一也,西川 晃司
いまや「医師=超富裕層」とは限らない時代。自分の資産は自分で守り、増やすことが当たり前になってきました。しかし、多忙な医師にはそんな時間を作ることさえ難しいのが実状です。
そこで本書は「手間をかけずに確実に儲かる」、「予備知識がそれほど必要ない」不動産投資に徹底着目しました。オーナーが医師であることを活かして物件に付加価値をつける方法や、
信用力と安定性のある医師だからこそできる融資調達法など、勝ち組ドクターになる成功法を紹介します。
書籍紹介
資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術
『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』
大山 一也・西川 晃司
旧来の医療体制が瓦解し始めた今、医師たち一人ひとりに求められているのは勤め先の病院に頼らない、自らの開業をも見据えた確固たる基盤づくりであり、なかでも最も重要なのは資産形成である。
資産形成にはさまざまな方法があるが、医師だけに限れば、実は「収益物件活用」は医師の資産形成にすこぶる相性がいい。
本書では忙しい医師が資産形成を行うにあたって押さえておきたい知識を整理し、どのような戦略のもとに、どのような物件を購入し運用すれば良いのかを徹底解説。医師にしかできない不動産運用術で、
資産10億円を実現する方法を紹介する。
効率的に資産を築き、かつ、医師としての将来の可能性を大きく広げるための必読書。http://gentosha-go.com/ud/authors/569d9fd27765611852000000

18 :名無しさん:2017/11/27(月) 16:41:56.43 ID:/dPb5xGiI
http://10manenuketori.seesaa.net/article/453392050.html?seesaa_related=category
2017年09月11日副業で9000万円脱税の元税理士 起訴内容認める
 副業の太陽光ビジネスで得た所得を隠し所得税約9000万円を脱税した罪に問われている元税理士の男は、初公判で起訴内容を認めました。
 起訴状などによりますと、元税理士でコンサルタント会社社長の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業の太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入約2億3000万円を申告せず、所得税9000万円あまりを脱税した所得税法違反の罪に問われています。追徴税額は約1億2000万円にのぼり、
西川被告はすでに修正申告を済ませたということです。
 11日の初公判で西川被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「将来、設立を計画していた事業再生ファンドの
資金を残したいなどと考え、犯行に至った」と指摘しました。
2億3000万円-所得税など9000万円-追徴税額は約1億2000万円不申告加算税+重加算税=2000万円しか手残りなし
更に地方税や事業税などならマイナスだろう
西川 晃司Soegi Group代表公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、
卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。
近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。
書籍資産家ドクター、貧困ドクター
『資産家ドクター、貧困ドクター』大山 一也,西川 晃司

19 :名無しさん:2017/11/27(月) 16:45:19.84 0.net
http://10manenuketori.seesaa.net/article/453392050.html?seesaa_related=category
2017年09月11日副業で9000万円脱税の元税理士 起訴内容認める
 副業の太陽光ビジネスで得た所得を隠し所得税約9000万円を脱税した罪に問われている元税理士の男は、初公判で起訴内容を認めました。
 起訴状などによりますと、元税理士でコンサルタント会社社長の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業の太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入約2億3000万円を申告せず、所得税9000万円あまりを脱税した所得税法違反の罪に問われています。追徴税額は約1億2000万円にのぼり、
西川被告はすでに修正申告を済ませたということです。
 11日の初公判で西川被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「将来、設立を計画していた事業再生ファンドの
資金を残したいなどと考え、犯行に至った」と指摘しました。
2億3000万円-所得税など9000万円-追徴税額は約1億2000万円不申告加算税+重加算税=2000万円しか手残りなし
更に地方税や事業税などならマイナスだろう16日の判決で大阪地裁は、
「被告は公認会計士や税理士資格を有していて適正な納税を指導・啓蒙する立場にありながら、脱税額は高額で、
一般人に比べても強い非難に値する」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。
西川 晃司Soegi Group代表公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、
卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。
近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。
書籍資産家ドクター、貧困ドクター 『資産家ドクター、貧困ドクター』大山 一也,西川 晃司

20 :脱税した税理士:2017/11/28(火) 16:41:23.60 ID:i5RNsUoxn
2015.11.11 07:36
医療法人の脱税にも関与 指南の国税OBら再逮捕 東京地検特捜部
 国税OB税理士らが脱税を指南したとされる事件で、東京地検特捜部は10日、顧問を務める医療法人でも脱税に関与していたとして、
法人税法違反容疑で、いずれも国税OBで、元税理士の植田茅(ちかや)(70)=東京都新宿区=と、税理士の松本剛(54)
=同世田谷区=の両容疑者ら3人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、医療法人社団「秀真会」(東京都調布市)の理事長と共謀し、架空の支払い手数料を計上するなどの方法で平成22年8月期と
23年8月期の法人所得計約1億4400万円を隠し、計約4300万円を脱税したとしている。
 特捜部は10日、顧客企業のシステム開発会社「システムソリューションズ」(東京都府中市)に脱税方法を指南し、
約3億4500万円を脱税したとして、法人税法違反の罪で、植田、松本両容疑者ら4人と法人としての同社を起訴した。

21 :名無しさん:2017/11/28(火) 16:35:41.93 0.net
寄付装い脱税、元税理士に有罪判決 弁護側は控訴
2017/1/11 11:19 (2017/1/11 13:18更新) 保存 共有 印刷 その他
 遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税を申告し、約4億9千万円を脱税したとして、相続税法違反罪などに問われた大阪市西区の元税理士、岩上順被告(64)の
判決公判が11日、大阪地裁であった。村越一浩裁判長は懲役3年、執行猶予4年、罰金800万円(求刑懲役3年、罰金1千万円)の判決を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
 事件では、相続税法違反罪などで相続人の男ら4人が既に実刑判決や有罪判決を受けたほか、共犯とされる和歌山県議の花田健吉被告(58)が公判中。
 弁護側は「相続人の男が兄から受けた遺産を寄付するという意向を信じていた」として脱税の故意や共謀を否定。一方で、遺言書の偽造に関与したことは認めていた。
 起訴状によると、相続人の男らと共謀し2014年9月、偽造した遺言書で約8億5千万円を和歌山県の社会福祉法人に寄付したように装い、相続税を脱税したとしている。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H28_R10C17A1CC0000/

22 :名無しさん:2017/11/29(水) 00:25:19.83 M.net
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
税理士西川晃司先生

23 :脱税した税理士:2017/11/29(水) 08:45:53.82 ID:W8iMbGuIw
大阪国税局職員を逮捕、OB税理士に情報漏洩 地検特捜部
2013.8.28 20:15
http://tokumei10.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7890.html

大阪国税局の現職調査官が元同局職員の税理士、細名高司被告(61)=法人税法違反罪などで起訴=に対し、細名被告の顧問先の税務調査に関する情報を漏洩
(ろうえい)したとされる問題で、大阪地検特捜部は28日、法人税法違反容疑で細名被告と同国税局西税務署の上席調査官、平良辰夫容疑者(43)を逮捕した。
関係者によると、平良容疑者が漏らした情報は、同署管内にあるホストクラブ経営会社の将来的な税務調査に向け、同社の納税・申告状況などをまとめた内部資料で、
細名容疑者の関係先から見つかった。細名容疑者はこの会社の脱税に関与した疑いがあるという。
平良容疑者は平成5〜6年、細名容疑者と同じ税務署に勤務していた。
細名容疑者は神戸税務署上席国税調査官だった10年、調査先の企業に知り合いの公認会計士をあっせんしたとして、国家公務員法(信用失墜行為)違反で懲戒免職。
その後、税理士に転身したが、平良容疑者は、細名容疑者が実質経営する事務所に出入りしていたという。
細名容疑者は、別の顧問先に脱税の手口を指南したなどとして今年3月以降に3回、特捜部に法人税法違反罪などで逮捕、起訴されている。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130828/osk13082821440007-n1.htm

24 :名無しさん:2017/11/29(水) 08:41:17.62 0.net
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05047_V00C13A3CC1000/
国税OB、大阪地検が脱税容疑で逮捕 顧問税理士で指南か
2013/3/5付
 架空の損失を計上して所得を隠す手口で、大阪府内の不動産会社の法人税約3千万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は5日、大阪国税局OBの税理士、細名高司容疑者(60)=
兵庫県西宮市=ら3人を法人税法違反容疑で逮捕した。特捜部は同容疑者が脱税を指南したとみて調べている。
 ほかに逮捕されたのは、記帳代行業、中村晋也容疑者(41)と、会社役員、小川大典容疑者(46)。特捜部は同日、大阪国税局と合同で、細名容疑者が実質的に経営する大阪市浪速区の
税理士法人「ナイスアシスト」など関係先を家宅捜索した。 逮捕容疑は、共謀して、不動産会社「大阪産業」(大阪府東大阪市)の2011年10月期の税務申告で、架空の雑損失を計上して
約1億円の所得を隠し、法人税約3100万円を免れた疑い。 細名容疑者は大阪産業の顧問税理士で、特捜部は同社の実質経営者の男性(60)についても任意で取り調べる方針。
 細名容疑者は1975年に大阪国税局に採用された。神戸税務署に勤務していた98年、自ら調査を担当した企業に弟の税理士をあっせんしたとして国家公務員法違反(信用失墜行為)で懲戒免職となった。

25 :名無しさん:2017/11/30(木) 17:02:01.86 0.net
2017.11.18 Saturdayauthor : taxml税理士の自己脱税「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
  税理士が太陽光で稼ぎ、 3年で、所得税9000万円を脱税。 これだと実刑にはならない、 ということでしょうか。 
本業以外で急に儲かった。 納税はバカらしいと思ったのだろうか。 顔写真が報道されている。 税理士としての再起は不能。
 ―――――――――――――――――――― 「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
 所得税約9000万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われていた元税理士の男に対し、大阪地裁は執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。
 判決によりますと、コンサルタント会社社長で元税理士の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業として営んでいた
太陽光発電システムの販売などで得た手数料収入、約2億3千万円を申告せず、所得税9000万円余りを脱税しました。
 16日の判決で大阪地裁は、「被告は公認会計士や税理士資格を有していて適正な納税を指導・啓蒙する立場にありながら、
脱税額は高額で、一般人に比べても強い非難に値する」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。(税理士:白井一馬)
http://10manenuketori.seesaa.net/article/453392050.html?seesaa_related=category
2017年09月11日副業で9000万円脱税の元税理士 起訴内容認める
 副業の太陽光ビジネスで得た所得を隠し所得税約9000万円を脱税した罪に問われている元税理士の男は、初公判で起訴内容を認めました。
 起訴状などによりますと、元税理士でコンサルタント会社社長の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業の太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入約2億3000万円を申告せず、所得税9000万円あまりを脱税した所得税法違反の罪に問われています。追徴税額は約1億2000万円にのぼり、
西川被告はすでに修正申告を済ませたということです。
 11日の初公判で西川被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「将来、設立を計画していた事業再生ファンドの
資金を残したいなどと考え、犯行に至った」と指摘しました。
2億3000万円-所得税など9000万円-追徴税額は約1億2000万円不申告加算税+重加算税=2000万円しか手残りなし

26 :名無しさん:2017/12/03(日) 23:21:09.69 ID:ZUDs0D53+
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
税理士西川晃司先生よろしくお願いいたします

27 :名無しさん:2017/12/03(日) 23:15:57.30 M.net
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
税理士西川晃司先生ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))郵送してください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


28 :名無しさん:2017/12/04(月) 08:58:23.64 0.net
1億4千万円脱税、元司法書士に有罪判決 京都地裁
2014.7.11 07:44
 約1億4千万円の所得税を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた京都市中京区の元司法書士、
安田成達被告(42)の判決公判が10日、京都地裁で開かれ、市川太志裁判長は「犯行態様は巧妙で悪質」として
懲役2年、執行猶予4年、罰金3500万円(求刑懲役2年、罰金4300万円)を言い渡した。

 判決理由で市川裁判長は、安田被告が収入を資産として残しておくために、税理士と綿密に打ち合わせを重ねるなどして犯行に及んだと指摘。
「自己中心的な動機に酌むべき事情は全くない」と指弾した。

29 :名無しさん:2017/12/06(水) 03:18:42.88 M.net
脱税する税理士には、信用ならない

30 :名無しさん:2017/12/07(木) 23:03:49.13 M.net
公認会計士、税理士西川晃司先生郵送してくださいよろしくお願いいたします

31 :名無しさん:2017/12/09(土) 16:17:54.34 0.net
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