新世界的平和革命論!!!

ちゅんちゅん

§これからの資本主義社会の在り方について

僕は、このなんでも屋、企業合併で合理化をはかるじだい、むしろ、逆に、超分業化社会にしてもいいと思う。担当を決める。
僕が行ったことある糞ヘタクソな糞床屋では、カットする人と、シャンプーマッサージの人が別なところがあった。
超分業化にすれば、その仕事に特化できて、その技術が高いものになるだろう。
逆に働く人が増えると思うんだ。働きやすくなる。
仕事を辞める理由ナンバーワンは、人間関係だという。
おそらく、競い合っているから、心が乱れていろいろ言い合ったりするのだろう。
それなら、そこみたいに、仕事の細分化をはかれば、日本の若者の労働人口は増えていくだろう。
仕事中の空いた時間は、英語の勉強やら漢字の勉強やら歴史の勉強やら読書やらエロ本読んだりすればいい。

スポットの派遣社員は、大変な仕事をさせられる。なぜか分かるね？
楽をしてきたから、弱音を吐いてきたから、愚痴をこぼしてきたから。当然なのだ。
ネットでいろいろ文句を言ってるようだが、そういうやつらこそ、もっと苦労しなければならない。
そして、小遣い稼ぎに一日だけとか来られても迷惑なのだ。
何回も来てちゃんと覚えてもらって、定着してもらいたいのだ。
モラハラやパワハラというのは、実は、甘えた奴らを蹴落とす方法なのだ。
正しいっちゃ正しいが、少し、ひどくないであろうか。
無駄なことをさせたり、いじめたり。イジメは惨めだ。
人をいじめてはいけない。
人にはちょっと、良い意味で、冗談ぽく、ちょっかいを出すくらいがいい。
「人をイジメるな！人をイジれ！」
俺は思う。重労働は、もっと人を増やせばいいと思う。賃金を安くして。
体力に自信ないやつが敬遠する仕事だからだ。
みんなでかつぐと、不思議とそんなに重くない。

おいそこのガリガリ！手添えるだけにすんじゃねーぞ！ｗ