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今こそ小林よしのりと井沢元彦の対談本『朝日新聞の正義』を読もう [462593891]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 13:09:02.03 ID:9s2g5RRF0●.net ?2BP(11111)
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朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任 (小学館文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4094023038
http://ecx.images-amazon.com/images/I/512XYH7Z6SL.jpg
商品説明
「天下の朝日新聞」の偽善性、自虐的平和主義を糾弾する、ぬるま湯の中でふやけた脳みそに喝を入れてくれる1冊である。
毎朝宅配される新聞を読むという習慣が、知らぬ間に、新聞社の思想を自らの脳に刷り込む行為となってはいないだろうか。
記事内容をそのまま事実として鵜呑みにしてはいないか。産経新聞のCMに「新聞を疑え」というコピーがあったが、
問題は「疑いながらも信用している」点にあるのではないだろうか。
本書は戦前戦後を通じて少なからず日本人の信頼を得てきた朝日新聞社の、「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺事件」報道の
あり方に触れつつ、その「目的のためなら情報操作も厭わない、偏った正義」を浮き彫りにする。
著者の実体験や史実に基づいたという数々の根拠のなかには、再検証の必要性を感じるものも含まれるが、
真正面から巨大メディアに対峙したその勇気には拍手を送りたい。だが、疑う対象は朝日だけではあるまい。
産経、毎日、日経、なぜか本書で取り沙汰されなかった読売、その他出版社、テレビやラジオ、すなわち全メディアを疑うべきなのだ。
本書に出あえなければ自分のなかの「疑惑度ランキング」で朝日はもっと下位にあっただろう。「国民の情緒に訴えるのではなく、
事実を挙げ、証明せよ!」という指摘は正しい。朝日を疑い、本書を疑い、自分自身も疑い、熟考する機会としたい。(中山来太郎)
1997年単行本発行
1999年文庫化
「日本の名誉傷つけた」=安倍首相、朝日報道を批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000120-jij-pol
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 13:12:15.75 ID:2l6TdOEU0.net
- たまに小林よしのりを推す奴が嫌儲にいるけど信者なの?
- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 13:12:28.38 ID:LIc4Ijnw0.net
- 大学の時に戦争論に洗脳されてクソ騙された気分だわ
何がハル・ノートだアホくせえ
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 13:15:25.36 ID:M31hvR05i.net
- 井沢元彦って最近名前聞かねぇな何かやってるのか?
- 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 13:17:00.37 ID:lA2FGyHO0.net
- http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-c7-cc/justice_japan_jp/folder/358396/33/11332233/img_0#.jpg
- 6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 14:41:09.78 ID:wvf6d8GR0.net
- 井沢はもうネトウヨ商売してないだろ許してやれよ
- 7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/12(金) 15:34:23.54 ID:9s2g5RRF0.net
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