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司馬遷(BC100)「1500年前の殷の王の名は…」→甲骨文字解読→全員正解 何者だよこいつ… [204160824]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 17:53:06.84 ID:0SeLdaZe0.net ?BRZ(11010)

糸谷六段が挑戦者決定三番勝負を制し、竜王挑戦を決めた。
規定により糸谷六段は七段昇段を果たした。

http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/2014/09/post-cb19.html

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 17:54:14.72 ID:Zl60M72K0.net
キンタマ…

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 17:54:49.36 ID:RyWiRZiE0.net
司馬って芝とは発音違うよね?

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 17:59:31.74 ID:4v82rUbo0.net
史記は歴史書の王様だからね

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:00:28.41 ID:BvHk2Nic0.net
俺は司馬遷にはるかに及ばないな…

6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:00:45.19 ID:4ZCYWIMV0.net
司馬遷はちょっと別格だよね(´・ω・`)

7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:01:30.04 ID:OjOAoZ710.net
いや、全部は合っていない。

8 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:02:46.35 ID:6kg9XmUi0.net
そのぐらいの時代には仙人もいたらしいからそれくらいわかるだろ

9 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:03:49.50 ID:jctWl+0B0.net
さすがですお兄様

10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:04:08.23 ID:nZL0JvkF0.net
司馬遷がすごいのは編集力であって古い記録が残ってたのは別に司馬遷の功績じゃない
たまたま周が衰退しても滅ぼされずに長続きしたおかげ

11 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:09:37.37 ID:1xUqOVd80.net
>>9
班昭たん(*´Д`)ハァハァ

12 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:12:03.31 ID:nAUrrcqo0.net
おちんぽ切断の刑にも負けず歴史書を書いた偉いひと

13 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:12:32.66 ID:9c3KB6nW0.net
殷の記録って西周が徹底的に抹消してそうだけどいったいどこから見つけてきたのかしら

14 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:14:03.79 ID:J4SH0Vg60.net
ちんちん切ったらどうやって排尿するんだよ

15 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:14:12.37 ID:sJp9Co550.net
司馬遷は男の娘

16 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:15:05.04 ID:YorLjw1o0.net
なんだよこのソース

17 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:16:46.31 ID:4RgaIw750.net
司馬遼太郎は(ry

18 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:17:42.51 ID:gRn3R7ZC0.net
前の殷スレで気になって探してたけど、五帝の存在を疑う記述が見つかんなくて困った

19 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:18:27.09 ID:FGrf/i760.net
>>11
父兄妹全員文官なのに一人だけ武人だった班超…

20 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:21:43.64 ID:FUnePBwL0.net
厨王

21 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:21:58.54 ID:uWRhLLqk0.net
司馬のルーツってどこだろ?

22 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:24:14.76 ID:1th0yAVJ0.net
司馬懿となんか関係あるの?

23 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:28:22.68 ID:TRVVwZrL0.net
>>22
従兄弟

24 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:32:38.19 ID:KQlzuTK60.net
古代漢民族って人類史上の奇跡だよな。アーリア人が実在したとしてもそいつ等よりすごい

25 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:34:31.53 ID:6KTSqumt0.net
司馬遷 VS ヘロドトス

26 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:34:32.55 ID:RZ3aAd4Z0.net
>>5の由来から名前を付けた、司馬遼太郎

27 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:45:06.70 ID:nAUrrcqo0.net
>>24
ホルホル?

28 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:52:19.57 ID:qY3P14xA0.net
さすが司馬遷太郎

29 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 18:55:12.05 ID:KQlzuTK60.net
>>27
俺たちのご先祖様たる偉大なる古代漢民族様を崇め奉りこの体に流れる誇り高く熱い血を愛して何が悪いの?何も悪い事じゃないじゃないか

30 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:02:26.35 ID:dL3oj8EY0.net
>>29
今じゃ南方に追いやられて客家族しか残ってないけどな

31 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:03:04.06 ID:jERTp0tA0.net
太史令の家系で神話と歴史の間みたいな物事をずっと司ってきたからな
だから親父も秦以来失われてた秘中の秘みたいな封禅の儀式についてあれこれ
武帝に説明できたわけだし。

32 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:07:57.48 ID:l/HaUvrn0.net
司馬遷がいなかったら俺らが三国志のゲームを楽しむ事も出来なんだぜ

33 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:12:36.71 ID:jY3msTnO0.net
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5311098.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5311099.jpg

34 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:20:24.55 ID:i4NpD1oW0.net
>>33
最後の宦官っていつまでいたの?

35 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:22:43.14 ID:ST6qBH2y0.net
>>34
清の時代までいたはず

36 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:23:09.11 ID:+4s3PpdT0.net
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X1WEYNTWL._SL500_AA300_.jpg

37 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:26:19.99 ID:EaxNadTx0.net
このころジャップはどんぐり美味えから米美味えにジョブチェンジしてたのかな

38 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:27:15.75 ID:4C5bW5sv0.net
司馬遼太郎の先祖なんだよね?

39 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:28:24.19 ID:FvAOe2lz0.net
>>33
痛くなってきた

40 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:29:59.43 ID:ZWCZuIc10.net
漢代にも、歴代の王名表が残ってたんだろう

41 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:30:57.50 ID:hEJ2C0wZ0.net
>>34
のんです

42 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:34:27.73 ID:pYVoGYUk0.net
>>10
編集力だけじゃない。文章家としての才能もズバ抜けてる。韓愈ですら一目置いてる。
簡潔な無駄のない美しさ。原文読んでみろ、素晴らしいぞ

43 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:44:58.65 ID:eJrdxNAG0.net
全員正解なのか?

44 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:52:56.55 ID:vKgQJ4TD0.net
甲骨文の内容が司馬遷の時代まで残ってたのがすごい

45 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:57:00.57 ID:3RMXNLII0.net
春秋戦国〜秦・漢の文化が晋・五胡十六国を経て宋まで継承されたのは本当に僥倖
日本もこの影響が無ければまったく違った国になった
モンゴルに占領されていなかったら東アジアは一体どうなっていたのか

46 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:57:58.48 ID:vMUnPgUA0.net
一方ジャップはドングリを・・・

47 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 19:59:39.88 ID:hb6C1Xp90.net
今の光磁気ディスクや半導体メモリに記録された情報なんて
文明が滅んだら構成の人類にはまったくアクセス不能になるよね
計算機やドライブの資料があって、デバイスの存在やメカニズムまでは中世レベルの人間でも楽に理解できるかもしれんが
ハードウェアを製造するまで長い時間がかかりそうだ

48 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:01:34.04 ID:gc8RZLWa0.net
史記おもしろいよ 現代語訳だけど全部読んだ
へたな小説読むよりずっと面白い ためになるし
弁論力を鍛えるにのいいぞ 蘇秦列伝のとことか

49 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:01:34.61 ID:kua4C1is0.net
偉人のチンポを奪った李陵とかいうクズなんなの?

50 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:03:17.41 ID:+jvAClgi0.net
>>33
医者の顔が司馬懿みたいだな

51 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:12:29.27 ID:syevV0GZ0.net
>>26
あの司馬遷と自分をおこがましくも比べようとする時点で、不遜にも程があるわ。

福田 定一(本名)

52 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:16:30.86 ID:Lyh80ycW0.net
司馬遷の時代も現代と同じレベルで甲骨文字読めなかったん?

53 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:21:41.71 ID:nZL0JvkF0.net
>>52
存在自体知られてない

54 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:23:16.79 ID:ZK2YvBUm0.net
項羽本記の盛り上がりは異常

55 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:25:20.82 ID:K8XDshMz0.net
昔司馬遼太郎の項羽と劉邦読んで
これ司馬遼の最高傑作だろと思ったけど
ほとんど原作通りでワロタ
そりゃ遼か及びませんわ

56 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:29:28.49 ID:aeDOP1OR0.net
読み物としては凄く面白いが、歴史書として見ると結構杜撰なとこがあるんだよな史記
歴史書としては優れてても、読み物としては面白くないから注訳つけられた三国志とは対照的だな

57 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:32:16.81 ID:zFrN1thF0.net
まだ未確認なのは三皇五帝の存在かな
中国が本気で調べれば出てきそうな気もする

58 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:33:04.48 ID:nAUrrcqo0.net
>>51
将来、司馬遷の翻訳やろうと思ってペンネーム決めたんじゃないの?

59 :わはは ◆LiETG.z7ctov :2014/09/13(土) 20:35:10.20 ID:lGvl2URv0.net
(´・ω・`)その時代までは残ってたんじゃないの

60 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:38:58.49 ID:nAUrrcqo0.net
>>45
西洋ではアレキサンドリアの図書館火事で古代資料が大量に消滅したんだよな、たしか

61 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:42:05.73 ID:dL3oj8EY0.net
史記も最古は日本の平安期の写本しか残ってないか
まあ写本なだけマシだが
版本だけだと敦煌文書のようにロストしていたかも

62 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:44:12.35 ID:aeDOP1OR0.net
>>57夏も存在を証明する事はできてない
夏があった時代の遺跡なんかは発掘できてるが
文字が無いせいで、それが夏なのか違う文明なのか判断する事ができてない状態

63 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:47:10.07 ID:Z7lxzDVF0.net
>>59
司馬遷の時点で1500年前って分かれよ
今の日本で考えたら聖徳太子とかまで遡るんだぞ。今でさえ聖徳太子なんて謎なのに

64 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:54:31.79 ID:SrSKYj5y0.net
>>62
そのWikipediaにも書かれてる理屈ネトウヨの負け惜しみみたいで笑えるわ
あの夏の時代の数万規模の遺跡が夏じゃなかったら夏に匹敵する別の巨大王朝が存在することになるんだぞ?
そんな王朝があるんならなんで司馬遷もそれ以後の歴史書も一切言及してないんだよ?
文字が出てこないから夏とは証明できない(キリッとかほんまアホらしいわ

NHKももう夏の遺跡と比定されるって言ってるのに

65 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:58:44.47 ID:9BQSomSQi.net
夏は確実として
その前の三皇五帝って伝聞だけだよね?

66 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 20:59:35.13 ID:OjOAoZ710.net
>>33
昔の48歳なら、チンコ必要ないだろ。

67 :わはは ◆LiETG.z7ctov :2014/09/13(土) 21:01:19.74 ID:lGvl2URv0.net
>>63
(´・ω・`)それでもまだ周王朝がちょっと前まであった時代だから。
結構史料残ってそうな感じ。
よく考えたら周王朝ってすげぇ長いな。

68 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 21:41:02.67 ID:K8XDshMz0.net
俺も28だけどチンコいらない気がしてきた

69 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 21:42:11.47 ID:3wkp1oL/0.net
殷ってそんなに古いのかよ

70 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 21:42:42.94 ID:X6xCjQKa0.net
この時代の男は50代でもけっこう子供作ってると思うが

71 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 21:45:55.57 ID:aeDOP1OR0.net
>>65三皇五帝は確か春秋時代までの史料には出てこなかったのに
急に戦国時代になってから出てきたんじゃなかったっけ?

72 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:07:31.29 ID:QPLP2g4X0.net
>>64
まあ邪馬台国も九州説が根強いですし

73 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:22:18.01 ID:HV9fvyr40.net
>>64
何でそこで「ネトウヨ」という言葉が出てくるんだよ
お前の頭の悪さが表れてるぞwww

74 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:30:51.12 ID:1SX4vzzD0.net
>>33
wiki見ると術後細菌感染とかで3割が死ぬ危険な手術とか書いてあるぞw

75 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:32:40.55 ID:klCM6Daq0.net
子ども作った後なら宦官も悪くないよな。
それで権力まで手に入るならさ。

76 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:34:04.90 ID:dPzVz/eD0.net
しかし当時なら痛いぞー
まじ勘弁す

77 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:36:36.33 ID:JyHx8SNn0.net
しかし
夏も殷も西周ですら伝説的な逸話しか残ってないよな

78 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:37:48.39 ID:lH2yWrej0.net
司馬遷のすごいところは当時の中国をあまねく旅して現地の古老に話を聞き、歴史史料を収集していた点
だから各地の民族の神話や中央には残ってない歴史も書くことが出来た
逆に欠点として参照した資料によって記事の正確性にかなり差がある

79 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:40:09.16 ID:dMvapkZj0.net
親父さんに恵まれた感はある
貧乏な息子に旅させる懐の大きさ

80 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:41:41.57 ID:YRq20MHG0.net
大司馬と大将軍の違いを教えてくれ

81 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:47:32.62 ID:/1suteCT0.net
糸谷は果たして竜王になれるのだろうか?

82 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:50:26.20 ID:rxRPpaMB0.net
力は山を抜き 気は世を覆う 
時利あらず 騅ゆかず  
騅のゆかざるをいかんすべき 
虞や 虞や なんじをいかんせん


項羽が歌うとこ見たんか?

83 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:51:11.31 ID:3/1rA+Lb0.net
>>73
はいネトウヨ

84 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:53:35.28 ID:AvUISPuk0.net
>>73
ネトウヨキモティカ?

85 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/13(土) 23:54:17.52 ID:GFsg1Ehd0.net
キングダムってどんくらい史実に沿ってるの?

86 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:00:30.74 ID:T3gV+HIN0.net
>>42
中華書局本とか無しな

87 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:08:09.40 ID:/0LYD3Z+0.net
司馬遷の子孫だけど何か質問ある?

88 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:13:04.00 ID:H0smt1OE0.net
司馬遷関連なら山月記でお馴染みの中島敦の李陵は一度は読んだほうがいい

89 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:13:13.06 ID:k5dV46eu0.net
>>66
実はマイナス10歳説があるんだよな
後世の人が写本するとき間違えて10歳年寄りに書いてしまったのが定着したっての
大歴史家だからけっこう年食ってるだろうって思い込みがそうさせたとかなんとか
38でチンチンきられて怒りに任せて40代で一気呵成に史記書き上げて
50前に死んじゃった、
と考えると、一部に暴走っぽい記述があるのもなんかわかる気がする

90 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:23:36.67 ID:auJO966V0.net
武帝の時代だから春秋戦国もおじいさんのおじいさんが生きてた時代みたいな感じなのに
さらに周の初期や殷の時代なんて途方もない昔
そのならに昔の夏なんて想像もつかんな

91 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:26:52.93 ID:6dHnww6O0.net
>>51
司馬遷には遠く及ばないという意味でつけてんだよ

92 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:28:10.85 ID:Kw8iAAoZ0.net
>>24
古代中国人は白人だろ、この説が年々濃厚になってきた

93 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:28:54.95 ID:BOeL8csB0.net
>>82
どうであれ歌った奴は神だろjk

94 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:31:09.71 ID:xrpsmdHX0.net
>>89
36で尿漏れとインポで悩んでる俺がいるというのに

95 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:31:46.78 ID:l0Urmbyg0.net
>>92
中国には北京原人がいたけど、これは白人であるはずがない。

96 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:36:57.07 ID:ntbpXmZh0.net
>>95
旧人は現生人類の直接の先祖じゃないでしょ。
現生人類は、各地の旧人とは別にアフリカから移動してきて
多少は旧人と混血した、というのが現時点の認識かと。

97 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:37:42.49 ID:H0smt1OE0.net
三星堆遺跡から辺境の古蜀文明ですら夏文明の頃には巨大な青銅製の像を作れるほどだったのが判ってるからな
エジプトと中国の古代史は凄いわ

98 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:41:05.19 ID:z57CJ8GI0.net
>>82
それ言っちゃったら李斯・趙高・胡亥による始皇帝遺言捏造なんかも
誰がわかるんだっていう

99 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:47:46.94 ID:6dHnww6O0.net
その辺は「古代中国の虚像と実像」という本でも怪しいと書いてあった(今尼で見たが評価が低かったが)

この本によれば夏に関する情報は春秋時代のかなり後になってから急に出てきたので作り話だろうと
殷より前の遺跡(二里頭とか)が出ていているが、それは未知の王朝で、夏ではないと言ってた

100 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:51:52.05 ID:pAQw+XtX0.net
長沙の博物館で薬品漬けのミイラが展示されてた
エジプトとか南米とか色々あるけど静かに寝かせてやれよと思った

101 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 00:52:02.40 ID:OoOcbAzE0.net
上にも書いてあるがあれが夏じゃないなら春秋以後にも一切出てない来ない方がよほど不自然だわ

102 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:00:09.54 ID:OoOcbAzE0.net
夏王朝でググると最初のページでもうこのネトウヨブログがヒットするからなぁ
http://m.blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/55095978.html

ネトウヨの中国コンプは異常

103 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:08:56.48 ID:Gwd+RhMU0.net
王族の末裔が山奥でひっそりと暮らしていて伝承を守っていたりしたのかな
司馬遷が訪れるとあばら家に一人の老人が住んでいて「お前が来るのを待っていた。わしが最後の一人じゃ」と言い、
系図を渡すと「これでわしもゆっくり眠れる」とそのまま死亡というロマンあふれるRPG的展開を希望

104 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:10:25.59 ID:H0smt1OE0.net
>>99
いや夏王朝はあったってのが最早通説
でも二里頭を夏と決めつけるにはまだまだ資料が足りないって状況だよ

105 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:14:03.65 ID:l0Urmbyg0.net
>>96
だから、北京原人と新人類が混血したのが満州人つまり中国人なんだよ。これが白人なわけないだろと言ってるんだよ。

106 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:14:55.79 ID:g0GUrhxc0.net
夏王朝の遺跡もストーンヘンジより1000年も後の時代だぜ

107 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:19:41.31 ID:CcWONYQM0.net
孔子についてけっこう遠回しに批判してるよね
当たらず触らずというか

108 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:25:43.92 ID:uuJ5aCgy0.net
夏商革命を書いた宮城谷昌光の「天空の舟」はマジ名作
アレを読むと夏王朝があったと信じたくなる

109 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:27:20.77 ID:OoOcbAzE0.net
>>106
勘違いしてそうだけど夏の二里頭遺跡はあくまで王朝として最古の遺跡ってことだからな
人が作った遺跡なら河姆渡遺跡とか別にあってこれはストーンヘンジより2000年前だからな

110 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:28:18.27 ID:zxtMBgV50.net
「夏」っていうのは中国そのものだからな
中華の「華」は本来は「夏」だった

111 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:31:19.00 ID:xwG0VwC30.net
中国はまた漢字一文字の国名に戻せよ
そっちの方がカッコイいだろ

112 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:32:30.52 ID:UEo9EAc90.net
宦官って優秀だけどおチンポないのよ

113 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:32:43.80 ID:gnMn0HOW0.net
>>107
親父からして、老荘の信奉者で他の諸子百家を批判的に検証してたりしてるしな

114 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:33:17.44 ID:WSdpy//p0.net
ジャップと違ってちゃんと史料批判してるんだよなぁ

115 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:33:59.56 ID:+1HtBaeO0.net
>>108
太公望ってやつがつまんなかったから他の作品読んでないけど
面白いなら今度買ってみようかな

116 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:35:59.83 ID:uuJ5aCgy0.net
>>115「天空の舟」はかなり面白いと思う
夏と殷の事を書いた小説ってほとんど無いし、そういう意味でも貴重

117 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:37:47.85 ID:OoOcbAzE0.net
>>113
司馬遷自身も道家の信奉者なんだっけ

118 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:43:31.94 ID:Do89Z8Xp0.net
老荘思想だから中立的観点だったのかもなあ
ある種の虚無思想だし英雄になろうが落ちぶれようが大したことではないって無常感が滲み出てる

119 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:50:01.70 ID:gnMn0HOW0.net
>>117
司馬談ほどじゃないにせよかなり好意的だね。
個人的にあらゆる正当性や道徳を排して世界の全体を
過不足なく描こうとするならやっぱり老荘の視点が一番適当だと思う。

120 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 01:54:42.89 ID:tD//IBCZ0.net
>>116
うむ

121 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 02:38:33.90 ID:lO3je9gK0.net
>>105
話の流れが見えていないアホ

122 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 02:48:13.02 ID:EVmACaJd0.net
>>91
本当に及ばないと思ってたら恥ずかしくて申し訳なくてとても名乗れないよねw
こんなのアスペでもないかぎり、批判に対する防護策だってすぐわかるわ
つーか>>5からの流れを見る限り>>51は「及ばない」云々の言い草はわかった上で書いてるレスじゃん
やっぱアスペなのかな、君

123 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 04:41:55.46 ID:oMZMn0/20.net
>>80
後漢なら大司馬が軍務大臣で、大将軍が総司令官のイメージ

124 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 04:58:23.08 ID:3LCDwuN00.net
漠北悲歌ってタイトルのほうがかっこいいんだけど、なんで李陵なんて題にしたの?

125 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 06:10:24.27 ID:zI90VqBL0.net
>>111
大清とか大明とか2文字なんだぜ

126 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 06:20:39.70 ID:IdqKBRXm0.net
大中とか

127 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 06:56:05.80 ID:5sXaB0sF0.net
>>119
老荘思想の視点
特に老子のような視点は普通に道徳結構入ってるぞ
荘子なり老荘思想全般も出来事を淡々と記述する視点とは違う

128 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 07:24:38.88 ID:8sLCETMi0.net
>>126
小元

129 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 07:39:08.83 ID:hGpawP3J0.net
>>92
オカルト論者は江戸しぐさの研究でもしてろよ

130 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 08:10:30.12 ID:5S2Y5krG0.net
>>5
司馬遷にはないチンコついてるじゃねーか

131 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 09:41:25.55 ID:l0Urmbyg0.net
>>121
古代中国人が白人だったとか言うトンデモを認めろと?

132 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 09:56:23.45 ID:BZGhDYU50.net
武帝紀以外も書いてくれよ謙三兄貴

133 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 11:09:52.39 ID:SJInb3CW0.net
殷の時代のジャップ → ウホウホ、ウキキー!

司馬遷の時代のジャップ → ウホウホ、ウキキー!

現在のジャップ → ウホウホ、ウキキー!

134 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 11:18:32.32 ID:rXTtNiFQ0.net
中華文明は偉大すぎるよな、、、
今また世界の覇権取ろうとしてるし
二回も覇権取った国なんてもう現れないだろう
ローマ帝国よりも凄い
ジャップなんて一瞬経済世界一になっただけ

135 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 11:50:33.10 ID:3TduBLDo0.net
>>127
道家の道徳ってむしろアンチテーゼ的な側面が強いと思うけど。
釈迦が説法の在り方を相手によって変えたように。
あと決して史記は淡々とした記述ではないと思う。
憤りを持って書けという言葉からわかるように、
不条理な世界と真っ向からぶつかって、その全体を把握してやろうという
物凄く大胆不敵な仕事だと思う。

136 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 12:09:10.20 ID:NplFrsyk0.net
>>103
史官というのがあっていちいち記録する役目の役人がいる
世界共通だけどそれ以外でも普通の役人だったり王族自身が自分で日記を残す
有名なのは「崔杼がその君を弑した」を命かけて書き記したエピソード
どこかに隠棲にしてる名士を訪問して記録を見るのは普通に作業工程としてあるし今でも学者でそういう仕事の人がいる

137 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 14:57:31.76 ID:AR2mtdrXi.net
こんなに立派なのに
モンゴルにやられ、女真にやられた

138 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:01:19.26 ID:6AYVkTG00.net

どれだけ異民族に征服されようが中華の文化で逆に感化できたことを誇る


西洋人が作っだ思想を国の理念にし、西洋文明を取り入れながら過去に東アジアに文明を与えたことを誇りにし
徳もなく文化もなくただ軍事力を誇って自分に従わない国に逆ギレする

139 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:12:25.62 ID:H0smt1OE0.net
>>136
「崔杼弑其君光」もなかなかのエピソードだけど
「趙盾?其君夷皋」も違う意味でけっこうなエピソードなんだよね

晋の趙盾は反対を押し切って霊公を君主の座に付けてやったのに
霊公はどうしようも無い君主でどんどん馬鹿をやりだす
挙句に趙盾を暗殺しようとしたりして
趙盾のいとこの趙穿に反撃されて横死する
趙盾は凄い人格者で誰が見ても霊公が悪いんだけど
史官は事実が曲げれないと弑の字を譲らなかった

140 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:16:09.29 ID:cAY3Xc8j0.net
>>14
尿道は残る
ただし傷が治るまで尿できない
地獄

まぁしてもいいと俺は思うだけど

141 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:17:40.30 ID:ynRL7wxO0.net
歴史書がスムーズに編纂できたのは諸氏百家のお陰
思想書だけど先生方が何かにつけて古代の例を引く形だから見方を変えるとほとんど歴史書

史記で一番評価されるのはやはり漢楚合戦だな
司馬遷の時代だとまだ当時の生き証人が村の長老で生きていたから
わざわざ司馬遷は中国中を歩き回って証人の話を聞きまくってかなり描写がリアル
春秋戦国時代末期もだな

142 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:17:43.13 ID:9IpdEVsX0.net
中国の聖帝や文化英雄って
明らかに異星人だよな
二年位前に、二ヶ月くらい研究した俺の結論

143 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:19:22.78 ID:cAY3Xc8j0.net
>>138

西洋人が作っだ思想を国の理念にし、西洋文明を取り入れながら、過去の歴史を創作し誇りにし
徳もなく文化もなくただ軍事力を誇って自分に従わない国に逆ギレする


西洋人が作っだ思想を国の理念にし、西洋文明を取り入れながら、過去の歴史を改竄し誇りにし
徳もなく正義もなくただエロとアニメを誇って自分に従わない国に逆ギレする

144 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:21:58.87 ID:rn0aTyDk0.net
>>137
全近代だと文明の発達度合いが即座に戦闘の強さにつながるわけじゃないからしゃあない
即座に動員できる兵員数と一人ひとりの熟練度の方が大事だし

145 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:22:23.20 ID:rQ9qXSCz0.net
>>142
体の半分が蛇になってるのってなぜか世界共通なんだよな

146 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:23:02.35 ID:pZ7DX4nC0.net
>>95

ウパー!ウパー!ウパー!

147 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:23:18.92 ID:2Xe7aXa10.net
そういや当時から断袖だのホモはお盛んだったけど
宦官ってネコ役としての需要はなかったのかな
チンコ切るとおかまっぽくなるんでしょ?史書にそういう記述って全然ないよね

148 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:24:14.15 ID:cAY3Xc8j0.net
>>142
治水の天才の禹とか
建設の天才のイムホテプとか

そいうのは単なる天才でしょ
人間だよ

149 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:25:09.39 ID:Cj06rfPQ0.net
>>143
はあ・・・
具体的に何を逆ギレと言ってるのかな?何を要求していることになってるのか?
徳も正義もないといいながら国際世論のイメージが好調なのは何故なのかな?
エロとアニメを誇る?じゃあ民度を誇ると言えば満足なのかな?

150 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:27:54.63 ID:9IpdEVsX0.net
>>145
そう
そんでアダムとイブをそそのかしたのも蛇
>>148
名前忘れたけど、漢字を発明した人の絵は目が四つあったよ

151 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:28:22.70 ID:H0smt1OE0.net
>>147
断袖って言葉自体が漢の哀帝が宦官の董賢との男色エピソードから生まれた
董賢と一緒に寝ていた哀帝が、哀帝の衣の袖の上に寝ていた董賢を起こさないようにするため衣を切った事からホモ=断袖になった

152 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:31:21.93 ID:OoOcbAzE0.net
>>149
国際世論が好調(海外の反応調べ)

153 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:32:06.46 ID:6GmFh96pO.net
史記は実は直近の戦国時代は結構年数ミスあるんだよな
司馬遷をして近年でミス連発させた始皇帝の樊書パネェ

154 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:32:45.32 ID:2Xe7aXa10.net
>>151
董賢が宦官だったのっていうの初めて聞いたけど
本当なのか?妻とか思いっきりいるけど

155 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:34:00.77 ID:Cj06rfPQ0.net
>>152
BBCの調査で納得してくれないなら何で納得してくれるんだろうな
お前のとにかくなんでも否定しなきゃって感じのコンプ酷いな・・。

156 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:39:33.14 ID:H0smt1OE0.net
すまん
俺のカンチガイ
漢の武帝の男色相手の李延年は宦官

157 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:39:35.38 ID:QGb8+wDw0.net
司馬遷は雑なことも結構書いてるけどな
年代とか出身のミスとか
まああの時代にしてはよく書かれた物だと思うけど

158 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:43:13.08 ID:H0smt1OE0.net
司馬遷は基本武帝に対する怒りで史記書いてるから色々バイアス掛かってると見る方がいいよね
歴史文学としては史上最高かもしれんが

159 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:46:33.22 ID:2Xe7aXa10.net
>>156
おお、サンクスやっぱそっちの需要もあったんだねぇ

>その後、妹が武帝に寵愛され、彼女は李夫人と呼ばれるようになった。李夫人は男子を産んだが早死にした。その後、李延年は協律都尉に任命されて二千石の印綬を帯び、
>武帝と寝起きを共にするほど寵愛された。

早くに亡くなった妹の面影があったのかね

160 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:52:30.66 ID:CnFKLiq40.net
切ると常に賢者モードになるのかな
俺もやってみよう

161 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 15:53:40.33 ID:6GmFh96pO.net
>>158
倒書に注目するとすげー面白いぞ
武帝期の奴とか文章では誉めつつ倒書されてる奴が何人もいる

162 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 16:17:32.48 ID:l0Urmbyg0.net
>>140
尿は不潔だと言う思い込みがあったのかも

163 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 17:57:39.36 ID:h5ngxFxr0.net
>>162
周囲の傷が治るまで栓しとかないと尿道が塞がっちゃう

164 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/14(日) 17:58:41.00 ID:zxtMBgV50.net
>>158
伯夷と叔斉のあれとかね

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