「慰安婦ＮＧＯのバチカン訪問 １９８０年のローマ法王のミサは本当にあった」９月１２日、YouTube［さつき チャンネル］。！！
https://www.youtube.com/watch?v=tfUSzzPzoiw
先日、片山さつきは、フランスアングレーム漫画祭で何が起きたのか白熱ライブした際に出演いただいた、テキサス親父事務局長藤木俊一様、
論破プロジェクト藤井実彦様から、１９８０年、ローマ法王によるＡＢＣ級戦犯のためのミサは本当にあったことについて実態をきくとともにティスカッションを行いました
http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/8525907.html
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戦犯1068人が「バチカン大聖堂に祀られている」という誤解
http://togetter.com/li/623222
この話が決定的におかしいところは「昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた」という一文につきる。
これでは「昭和殉難者」のためのミサをバチカンがやったようにしか読めないが事実は大きく異なる。
バチカンでは、毎週水曜日、サン・ピエトロ大聖堂で一般信徒向けのミサを教皇が執り行っている。
1980年5月21日も同様のミサが行われた。したがって、「昭和殉難者のための荘厳なミサ」が行われたわけでは断じてない。
ヨハネ・パウロ二世は様々な巡礼者に言及して挨拶をしているようだが、件の僧侶たちに対しても挨拶をしている。バチカンのサイトで確認した。
東京裁判での戦犯１０６８人が「バチカン大聖堂」（あるのか？）に祀られている、と主張しておられる方々を発見。
キリスト教なのに人を祀るってどういうこっちゃ、聖人みたいなものだろか、と思うてたらネタの出所が名越二荒之助だと知り、なんかもうどうでも良くなった。
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http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/198e78d9d75c8d2be84b1ccf255cb403
靖国神社：真言宗の信者であった死者の方々を、キリスト教徒でもないのにヴァチカンへ持っていくのは不自然ではないでしょうか？
展転社：写真などが使われているが、どこからの出典であるかは、編者の名越二荒之助氏でなければ分からないが、既に死んでいるので、不明。
カトリック中央協議会広報：年表にもないので確かめようがありません。
ローマ法王大使館：大使館が関わった行事ではなく、雲を掴むような話。
腹を切る・切らされるやつは常に弱いやつだ
腹を切らずに生き残る者は常に強い者
強い者は腹なんか切らなくていいんだ
強い者なら何をやっても潰されない
東電は潰されなかった
東電は首都に電力を供給している強い企業だからだ
強ければ何をやってもいいのだ
何をやっても許されるのだ
日本はそういう国です
強い立場にいる者の言うことは常に正しい
「何を言っているか」ではなく「誰が言っているか」が全てだからだ
それが気に入らないなら日本から出て行け
ああいうのを工作員って言うんだろうな