この度、山形から東京に引っ越して都民になるんやが東大和市ってトンキン的にはどの程度の地位？ [291428389]

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　さいたま市岩槻区の市民有志でつくる「岩槻映画祭」実行委員会が、初めて制作した長編映画「街をみる」への小口の出資を五月末までインターネット上で募っている。
大半の撮影を岩槻区で行い、多くの地元住民がボランティアとして参加した地域密着の作品。出資額によりエンドロールに名前が載るなどの特典がある。
プロデューサーを務める同区在住の映像制作業、吉永篤史さん（３５）は「一人でも多くの人に『自分が参加した映画』と感じてほしい」と協力を呼び掛けている。　（谷岡聖史）
　映画は、失踪した恋人を捜して岩槻に帰ってきた主人公の桜木梢（こずえ）が、自身や兄、父に起きる事件を通じて街を見つめ直す物語で、
県内出身の女優・モデルの前田希美さん（２２）が主演、同市北区出身の島村和秀さん（２８）が脚本。
ベルリン国際映画祭短編部門で二年連続入選した川本直人監督（２７）の初の長編作品となる。
　二月二十六日～三月十六日、岩槻区などで撮影が行われた。約二週間後の四月三日の同映画祭で「特別版」として上映され、その後も細部の編集作業が進んでいる。
「完成版」は八月、東京都内での試写会と、川本監督自身が故郷の広島県尾道市で主催する「瀬戸田映画祭」で披露される。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201605/CK2016051302000199.html