麻生太郎「子供が増え始めると原油が消費が増えすぎる。だから政策として子供増やせないようにしている [509143435]

?2BP(1000)

少子化について麻生太郎と話した時のこと

そんなに長くたくさん喋ったわけではないけれど、少子化について１つ大きな理由があり、
保育園幼稚園が増やせないことも理由があって、どうするの？という話の結論は、
「子供が減り過ぎ」なのはわかります、だった。

少子化の大きな理由は、今の社会で子供が増え始めると際限なく増えるから止めているということ。
医療も向上して社会も充実してて、エネルギーも掘れば原油がどんどん出るわけで、ここで多子化すると、増えすぎる、と。
だから増やせないようにしている部分があるらしい。
かと言ってそういう方向性で管理しているかというとそこまで強く縛っているわけでもないらしいです。

保育園幼稚園が増やせないのは、先生が増やせないことが理由です。
２０代の先生と４０代の先生だと子供の管理にかなり違いが出る。経験からもそう思いました。
動ける４０代でも赤ちゃんや幼児、園児相手では体力が足りないはずです。
そう考えると資格も必要な職業なので、先生をしていられる期間は凄く短くなります。
となると、たくさん雇えないので施設は増えません。

で
「なぁ、子供ってそんなにたくさん必要なのか？」
と聞きました。
「減り過ぎなんだ」
と言ってました。
そこで、風紀が乱れない程度に少子化を止めるにはどうしたらいいか考えたら、
恋愛という概念を持つべきというふうになりました。
男女平等が男女同一化を進めると結婚しなくなるという発想からです。
http://chinchinmaru.hatenablog.jp/entry/2016/02/20/111034