勃起ペニスは突然に… 怪しいオヤジに「淫乱の相あり」と言われた陰門占い [624154501]

?2BP(2000)

私は占いが大好きです。雑誌の占いコーナーは必ずチェックしますし、専門の本も読みます。
それに、街の占い師にも時々、手相など見てもらっていました。
　この間、家の近所に『占いの家』という看板を発見しました。商店街から路地を1本入った、雑居ビルのワンフロアです。
私は興味津々で訪ねてみました。
　「いらっしゃいませ」
　私を出迎えたのは、古くさいスーツ姿のオジサンでした。おそらく60歳前後でしょうか。
頭はすっかりハゲ上がって、テッカテカに脂ぎっています。よく日焼けして黒光りしていますから、何だかオチ○チンがしゃべっているみたい。
　「あの、占いとはどういった感じの？」
　「手相、顔相、何でも見ますよ。どうぞこちらへ」

　暗幕を張った小部屋へ入ると、オジサンは私の顔をマジマジと見つめてきます。
　「ウ～ン、これは」
　「何ですか、私の顔に何か出てるんですか」
　「そうですなぁ…実に申し上げにくいことですが」
　「何でも言ってください」
　「それでは…ズバリ、淫乱の相が出ておりますな」
　淫乱の相…思い当たるふしがあるような、ないような。この時点で私は、オジサンを信用し始めていました。
　「もう少し詳しく見てほしいなら、陰門占いというのがありますが、いかがかな」
　「陰門…といいますと」
　「単刀直入に言ってアソコです。女性の大事な部分…俗にオマ○コと呼ばれていますが、その色や形から運勢を見るのです」

　こうなったら“乗りかかった舟”ということで、私は部屋に置かれた簡易ベッドに横たわり、オジサンに言われるまま下着を脱ぎました。
　オジサンは私の太ももに手を添え、股間をパカーンと全開にすると、私の恥ずかしい部分をのぞき込みます。
　「うむ、コレは！」
　「…な、何でしょう」
　「まさに、まごうことなき淫乱の相。真っ黒けのビラビラが左右にねじれてますな。これは男をもてあそんだ揚げ句、しくじる相です」
　「私…どうしたら…」
　「ここを触られると、気持ちいいでしょう。もう、どうなってもいいような…」
　「はうッ、そ、その通り…」

　オジサンは指先で私の一番感じる部分…クリトリスをツンツン刺激します。
　「おやおや、濡れてきましたな。そろそろオチ○コが欲しいでしょう？」
　「ほ、欲しいです…」
　私が返事をするかしないかのうちに、オジサンはすっかりビンビンになったペニスを、私の陰門にグイッと押しつけてきました。
　「さあッさあッ、挿れますぞ、ズブリと！」
　「お、お願いします！」

　占い料は大サービスということで、たったの1000円でした。
http://wjn.jp/article/detail/7097260/