ソウルフード事件から２年半哀しい事件だったね… [533895477]

?2BP(2001)

どうなる、群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」　本社へ「消えないで」と存続求める声　セーブオンとローソン業務提携で

コンビニチェーン「セーブオン」（前橋市）が今月１日に、業界大手ローソンとの業務提携を発表した。来年末までに群馬県内１８０店を含む埼玉、新潟など６県５０３店がローソンに転換するが、昭和５８年の１号店（渋川市）開店以来、長く親しまれた名前の消滅だけでなく、「人気商品」の行方にも関心が集まる。
「お客さまからは提携でサービスが増えるのを歓迎する一方、『あの商品はどうなるか』との声が届いています」とはセーブオン経営企画部の担当者。
商品とは群馬県民のソウルフード「焼きまんじゅう」。セーブオンは平成２６年１月、伊勢崎市の焼きまんじゅう店「忠治茶屋」とのコラボで、注文を受け店内で調理する焼きまんじゅうを販売。現在、県内５、埼玉１の計６店が扱う。
そのひとつ、吉岡上野田南店（吉岡町）は、平日約２００本、土日など休日約３００本の焼きまんじゅうが売れるという。６０代の女性従業員は「常連客が多いが、『おいしいから続けて』と言われる」と話す。
仕事帰りに買いに来たという前橋市の南麻美さん（２６）は「同居する両親もここの焼きまんじゅうが好きで、『買ってきて』と言う。（焼きまんじゅうの存続は）ネットでも話題なので気になる」と消滅の不安を隠さない。

平田実社長は１日の会見で「（セーブオンの人気商品の存続は）協議したい」と述べるにとどまった。同社経営企画部は提携発表後、焼きまんじゅうの売り上げが目立って増えてはいないとしながらも、「存続を求める多くの熱い要望が来ているのは事実。ローソンと具体策を詰める中でどうするかを決めていきたい」と説明する。
セーブオンにイラストを提供したこともある漫画家の井田ヒロトさん（高崎市）も「焼きまんじゅうが残るかどうかは県民最大の関心事。ローソンになっても続けて！」と熱いラブコールを送る。この声に、どんな経営判断が下るか。
http://www.sankei.com/life/news/170225/lif1702250047-n1.html

Kazuhiro Ikeda ?@KAZ_0617 7月5日
ソウルフード pic.twitter.com/6BeMoADaft
↓
ケムリン@日韓断交！ ?@k_fuck01 7月5日
ラーメンは日本の食文化です勝手に韓国料理にしないで下さい。
貴方は在日朝鮮人ですか？盗人猛々しいにも程があります！

“@KAZ_0617: ソウルフード pic.twitter.com/wY0mcm3cTI”
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1404823381/

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