蛭子能収さん、「涙が出たからといって面白いとは限らないですよね」と妙に名言っぽい事を言う。 [275723402]

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蛭子さん、「永遠の０」山崎監督にまさかの一言
「涙が出たからといっておもしろいとは限らない」
スポーツ報知 3/4(土) 18:15配信

漫画家の蛭子能収氏（６９）が４日放送のフジテレビ系
「かたらふ　～ぼくたちのスタア～」（土曜・後５時）に出演し、
漫画家になった原点は、大阪万博に向かわず東京に来たことだと明かした。

無類のギャンブル好きで知られる蛭子氏。
１８歳で高校卒業からできるパチンコをしたいために、卒業式からまっすぐに
パチンコ店に向かったことや、２０歳からできる競艇（現ボートレース）をやるため、
２０歳の誕生日に競艇場にいたことなどを語った。

長崎で高校を卒業してから地元の看板屋に就職。
仕事の内容がつらくても、生活をしていくためやめるにやめられなかった。
しかし２２歳の時、大阪で行われている万国博覧会を見に行きたいと休みをもらい、
大阪に寄らずにそのまま東京に来てしまったという。
上京後は職を転々としていたが、月刊漫画誌「ガロ」に原稿を送ったところ入選。
そこから漫画家人生が始まった。
「ガロは原稿料０」と明かしたが、それでも
「雑誌に載るだけで嬉しかった」と振り返った。

思わず涙した映画に「永遠の０（ゼロ）」（２０１３年、山崎貴監督）
を挙げたが、山崎監督と直接会ったときに
「涙が出たからといって、おもしろいとは限らない」と発言したと告白。
ＭＣの小堺一機（６１）からそのときの山崎監督の表情を聞かれた
蛭子氏は「笑っていなかった」と苦笑いした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000155-sph-ent

蛭子能収さん、「涙が出たからといって面白いとは限らないですよね」 と妙に名言っぽい事を言う。 [275723402]

蛭子能収さん、「涙が出たからといって面白いとは限らないですよね」と妙に名言っぽい事を言う。 [275723402]