2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

天才ミュージシャン・小林泉美、5月から33年ぶりに日本での活動再開 「またアニソンとかもやりたいですね」 代表曲『ラムのラブソング』 [452836546]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 00:44:34.35 ID:dZi9ObEH0.net ?PLT(15072)
http://img.5ch.net/ico/anime_loop.gif
小林”mimi”泉美が日本のシーンから姿を消して30年以上が経つ。
10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。
当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、
後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。

自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといった
テクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとして
ライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…
果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めても
ほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。
1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンから姿を消したのはそんな時だった。

小林泉美の代表曲といえば、『うる星やつら』の主題歌「ラムのラブソング」(1981年)を思い出す人が多いだろう。
作曲とアレンジを担当したのは小林だが、歌っているのは松谷祐子。
それでもこれが小林泉美の代表曲と多くの人が記憶しているのだがら、この曲のインパクトは
相当なものだったということだ。この曲は1990年代以降、多くのシンガーにカバーされ、
アニソンの域を超えて支持を増やし続けている。また、近年のシティ・ポップのムーブメントでは、
小林泉美&フライング・ミミ・バンドやソロ作品が再評価され、アナログレコードは軒並み高値を呼んでいる。
いま再び、小林泉美という才能に注目が集まり始めた。しかし、近年の動向を知るものは少なかった。

実は、いま小林は、長らく拠点にしていたロンドンをベースに音楽活動を再開している。
というわけで、帰国したタイミングを狙って、小さな規模ながらイベントをやりませんか?と声をかけさせてもらった。
内輪の非公式なものを除けば、日本での演奏活動は約33年ぶりとなる。

そんなわけで、この機会に、初期の話はもちろん、知られざる渡英後の話まで、小林泉美のキャリアを俯瞰した
ロングインタビューを行った。可愛らしくコロコロと笑いながら話すこの人には、
人や運を引きつけるの不思議な魅力がある。それを感じ取ってもらえると思う。

以下BARKSにてロングインタビュー記事
https://www.barks.jp/news/?id=1000154007

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 00:51:21.85 ID:1EMaOMuN0.net
SQUAREとの共演なら、マリーンを復活させてくれ。ありゃすごい

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 01:10:22.11 ID:LD2FjR9k0.net
Future Funkのに乗せられちゃった形かな
だいじょうぶかね

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 01:25:18.87 ID:utp4onufM.net
うる星サントラ再販はよ

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 02:48:05.44 ID:/zPGoWKX0.net
思ったより可愛らしい曲だった
30年以上昔のアニメなんだな

6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/09(水) 05:31:10.26 ID:gT5SCxEz0.net
あんまりソワソワしないで

総レス数 6
4 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200