【火報】韓国メディア、U-21であることを強調する日本代表に怒り爆発　歴史問題まで持ち出してしまう [535050937]

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いろいろ貴重な金メダルだ。今回の金メダルで、韓国はアジア大会2連覇を成し遂げた。
また、通算5回目の金メダル獲得に成功し、アジアの虎の姿をしっかりと誇示した。

しかし、何よりも決勝戦で日本を破って獲得した金というのが意味が大きい。

日本は韓国を植民地化させ併合した国家だ。光復後も植民支配時代の間違いについての真の謝罪どころか、むしろ挑発を日常的に行う国家だ。
独立運動家たちに行った拷問や日本軍「慰安婦」ハルモニたちに行った蛮行は百回指摘しても足りない。

アジア大会の決勝戦が韓国対日本で決定された後、日本の一部ネチズンたちは代表の挑発を続けた。「私たちはソン・フンミンを軍隊に送ってくれるだろう」など度重なる挑発を送った。

もちろん、いくつかのファンだけの挑発なら無視することもできる。しかし、そうではなかった。日本サッカー協会（JFA）まで加わった。
森保監督は「韓国の戦力が相当である。ソン・フンミンはもちろん、他の選手たちも警戒しなければならない」と述べたが、彼が所属するJFAは違った。
JFAさえ韓国代表を削り下すことに加担した。両国の長年の感情を除いても正しく見ることができない行為だ。

JFAは試合前の公式ラインナップを発表した。この日の決勝戦にプレーする選手たちの背番号や写真を紹介するとともに、競技が行われる時間と場所を発表した。ここまでは、他の国のサッカー協会と変わらない。

しかし、JFAは下に小さな文字で「21歳以下日本代表の23歳以下韓国代表の試合が行われます」と強調した。拙劣な行動だ。

アジア大会は満23歳以下の選手たちが出る。そして、ここでは、ワイルドカード3枚を使うことができる。
これ韓国は満23歳の選手たちにソン・フンミン、硫黄条（26‧ガンバ大阪）、ジョヒョンオ（26‧大邱FC）をワイルドカードとして使った。

日本は違った。日本は過去3日の記者会見で、21歳以下の選手のみのリストを設けた。
「このチームを介して2年後、東京オリンピックに出る準備をする」というのが彼らの話だ。
この決定に、韓国が何も言うこともない。日本代表チームが良い決定を下したと判断することもできる。

重要なのは、日本がこれを利用して、私たちの代表チームを削ったのだ。彼らは「私たちはU-21代表、韓国はU-23代表」と強調した。
決勝戦で勝利すれば「2歳差を克服して勝利した」と宣伝するのは明らかだ。
決勝戦で負けた場合は「2歳違いの格差があったから」と言い訳することがその目的である。不必要な文章を割り込んだものである。

得点後セレブレーションを広げ、偶然、日本の看板の上に登ったイ・スンウ。あいにくイ・スンウは、「あなたがたは、23歳じゃない」と言うJFAの拙劣な行動まで踏んだ格好になった。
https://m.sports.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=450&aid=0000043664

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