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【豊洲市場】 またまた新たな問題発覚!今度は長年の培った目利きがピンチ 照明のせいで鮮度が分からなく [219241683]
- 1 :番組の途中ですが名無しです :2018/10/13(土) 16:59:51.28 ID:2RoLAZNl0.net ?PLT(13101)
- http://img.5ch.net/ico/torimasu.gif
豊洲の照明、マグロ映えず=見え方変わり目利きに影響
東京・豊洲市場(江東区)のマグロ売り場で、移転前の築地市場(中央区)に比べて「光の具合が変わり、
魚がしっかり見えない」(仲卸業者)といった声が多く上がっている。
照明器具の配置や性能が変わったためとみられるが、肝心な目利きに影響を与える要因だけに、
取引関係者に困惑が広がっている。
早朝のマグロ売り場では競りが始まるまでの間、仲卸業者らがマグロ1匹ずつを入念に下見するのが慣例。
特に重視するのが、鮮度や品質の判断材料となる尾を切った断面や、サンプルで置かれた切り身の色合いだという。
豊洲が開場した11日以降、生マグロ売り場では「明る過ぎて断面の赤身が白っぽく見える
」「魚が光って、微妙な劣化が発見しにくい」など、違和感を訴える声が相次いだ。
高価な天然クロマグロなどは、目利きを誤ると1匹で数百万円の損失が出ることもあり、
こうした環境変化は深刻な問題だという。
売り場を管理している東京都によると、「豊洲は発光ダイオード(LED)照明を新たに採用し、
光の届き方が築地の蛍光灯から変わったが、色調は取引を考えて築地に近い電球色にした」(技術担当者)。
器具自体の配慮はされていたが、売り場の一部は天井が低く「場所によって明るさに差が出た可能性がある」
(売り場管理担当者)という。
取引関係者は開場前、売り場の下見をしていたが「魚が並んでいない空っぽの売り場では気が付かなかった」(卸会社)と話す。
続きはうぇbで
魚の見え方が築地市場(東京都中央区)と違うため、より慎重に目利きがされている豊洲市場のマグロ売り場=12日、東京都江東区
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0181013at28_p.jpg
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101300368&g=eco
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