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中国のゲーム会社「ネットイース」、荒野行動でジャップから巻き上げた金を洋ゲーに投資して社会還元 [382383315]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/30(水) 16:55:58.43 ID:pWyrbl/20.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/kokemomo32.gif
中国の大手企業NetEaseが、『Detroit: Become Human』や『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の開発元であるQuantic Dreamの少数株を取得した。
今回の株の取得について、公式の発表では以下のように説明している。「世界規模のオンラインゲームの開発や販売を促進するためのものです。
Quantic Dreamはこれからも、デヴィッド・ケイジやギョーム・ド・フォンドミエールといった業界のベテランによる指揮の元、独立して運営されていきます…… 今回の戦略投資は、世界規模で多岐に展開するエンターテインメント会社を目指している、
彼らのスタジオをサポートすることが意図であり、より次世代技術やゲームを開発することを目指したものです」

発表の中で言及された「世界規模のオンラインゲーム」がQuantic Dreamにどう関わっていくのかは、現段階では不明だ。


Quantic Dreamが過去に製作したゲーム、『Detroid: Become Human』や『BEYOND: Two Souls』、『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』はすべてソニーによってパブリッシュされており、PlayStation専用ソフトとなっている。
今回の発表により、Quantic Dreamが次世代機器でも同じ戦略を取っていくのかは不明となった。

NetEaseはインターネットやゲーム業界において、世界でも有数の規模の大企業であり、PCやモバイル向けのオンラインゲームに焦点を置いている。
Blizzardとも提携関係を築いており、中国市場向けの『World of Warcraft』や『Warcraft III』、『スタークラフト2』、『オーバーウォッチ』などを運営している。

去年は「新しい方向性の探索」を目的とし、Bungieが中国IT大手のネットイースとのパートナーシップを発表している。
Bungieは2010年にActivisionとパブリッシュ契約を結んでいたが、今年に入ってActivisionから完全に独立することを発表し、これにより『Destiny』のIP権もBungieに渡った。

https://jp.ign.com/detroit-become-human/32651/news/quantic-dreamnetease

2 :ドロシーウェスト :2019/01/30(水) 16:57:44.19 ID:WanhAOsJd.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/hageshikuninja32.gif
ボイチャしながらJSとやってたら大人なのになんで課金しないのとか言われたな
いかに金ドブなのか説いたけどピンと来てなかった

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