大阪ネトウヨ｢野党に入れるぞ！｣大阪ケンモメン｢おう！｣大阪共産主義者｢任せろ！｣大阪創価学会員｢よっしゃ…野郎ども行くぜ！｣何故なのか [465612675]

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「維新」「反維新」大阪Ｗ選、最後の訴え
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3641559.htm

大阪市を廃止して４つの特別区に再編する「大阪都構想」をめぐり、「維新」と「反維新」の構図で舌戦が繰り広げられる大阪府知事と大阪市長のダブル選挙。
　知事選に立候補した自民党・公明党大阪府本部推薦の小西禎一さん（６４）は、３５年間、大阪府庁に務めた元副知事。都構想議論に終止符をうつと訴えます。
　「おごり高ぶった維新政治にＮＯを突きつける。府民からＮＯを突きつける選挙だと思います」（大阪府知事選小西禎一候補）
　対するのは、前大阪市長で知事選に鞍替え出馬した大阪維新の会の吉村洋文さん（４３）です。党の先陣を切って、都構想の必要性を熱く訴えます。
　「都構想というのは、そんなに難しい話じゃないんです。大阪市と大阪府の二重行政をやめて、大阪を成長させる。これで大阪は十分、力を発揮することができますよ」（大阪府知事選吉村洋文候補）
　一方、市長選に立候補したのは、自民党・公明党大阪府本部推薦で元大阪市議の柳本顕さん（４５）。４年前の都構想をめぐる住民投票では、反対派の代表格として、一躍脚光を浴びました。大阪市長選挙は２度目の挑戦となります。
　「柳本顕は、この３年半でバージョンアップしましたよ。柳本顕は、浪人生活も含めて強さを兼ね備えてきたんです。この都構想議論に終止符をうって、新しい時代の新しい大阪を作っていきたい」（大阪市長選柳本顕候補）
　対するのは、大阪維新の会代表で前大阪府知事・松井一郎さん（５５）です。都構想をめぐり公明党と対立し、「民意を問いたい」と知事を辞職し、市長選に立候補。党の代表として絶対に負けられない戦いです。
　「この７年４か月は、僕と橋下さん、吉村さんとで徹底的に大阪の持つポテンシャル、民間の持つポテンシャルを府市一体でサポートしてまいりました。もう一度、都構想の設計図を作って二度とバラバラにならない、そういう大阪を皆さん判断いただきたい」（大阪市長選松井一郎候補）
　大阪の未来を決める知事と市長のダブル選挙は、いよいよ７日に投開票です。