図書館って毎日通い続けてたら、図書館司書の無口のメガネお姉さんと仲良くなれるって本当？ [869991841]

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図書館の司書さんのことが、気になっています。

こちらは、もうすぐ２４になる、シャイな一男子です。

図書館の司書さんのことが、気になって、頑張って声をかけたりしていますが、
図書館という場所のせいか、なかなか打ち解けた関係になれません。
もちろん向こうは、僕のことを覚えていると思います。

なかなか進展しないので、思い切って食事に誘おうかと思っています。
皆さんはどう思いますか。

もう少し時間をかけて、もっと仲良くなってから食事に誘うべきでしょうか。

ベストアンサーに選ばれた回答

司書です。
結構あります。
電話番号渡されたり、誘われたりすることは。

別の図書館の方もあったそうです。

ただ、一応言っておくと、簡単には誘いに乗れません。
まず第一に、優しい笑顔や丁寧な接客はカウンターなら当たり前。決して好意をもっているからではないとお考え下さい。
いや、そうじゃない、何度も通ってわりと会話もしたことがある。そのレベルまで行っているならまず周囲を見てください。
1人の利用者と話すことに周囲の司書はどういう目を向けていますか？
その彼女が困ったように笑っていませんか？
他に利用者も来なくて暇そうに見えたとしても、司書には他にもそれなりの仕事があります。

どんなに話したくても、カウンターや館内にいる以上、彼女は話せません。
貸出やレファレンスの合間に会話するのが精一杯です。
それ以上特定の人間と話していると、彼女自身が周囲の司書や利用者から遊んでいるように見られます。
そうなると、彼女にとって『迷惑な利用者』になってしまうのです。

司書にとって一番嬉しい接し方は、来館したときに笑顔で挨拶されること
カウンターでさりげなく二三言で近況報告や本の感想など個人的なことを伝えられること、去り際の良さ、です。
そしてこれを繰り返してくれる利用者は特別な存在になっていきます。

間違っても待ち伏せはいけません。
仕事が終わるのを待って、外で誘おうなんて思ってはいけません。
かなりの恐怖です。

1度の無視は当然、それで態度を変えなければ、きっと彼女もそういう意味で気になっていくと思います。
2度目からが本番だとお考え下さい。

好意をもたれること自体はとても嬉しいです。
「この前は助かりました」とか「笑顔がいい」とかの一言で一気に特別な利用者になることもあります。
気長に頑張ってください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035446145