原田龍二の笑ってはいけない謝罪会見 [404751488]

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18:28　司会者「みなさんの質問がなくなるまでやります」
報道陣「おお～（笑）」（どよめき）

18:29　原田、会議室後方から入場
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「この度、私、原田龍二が軽率な行動により、常日頃から応援してくださっているファンの皆さまをはじめ、誠に申し訳なく思っております。誠に申し訳ありませんでした。
そして、妻と、二人の子供に悲しく辛い思いをさせてしまったこと、深く反省しております。自分がしてしまったことの軽率さ、惨めさ……」

――夜遊びをしているファンは複数人いる？
「何人くらい？　数人いらっしゃいます。実際にあったりとかは数人」

――他にもまだいらっしゃいますか。
「申し訳ございません（一礼）。ギャンブルですとか、趣味がないものですから、旅先で（インスタグラムなどに）
自分の文章を書くのが昔から好きだったものですから、時間のあるときに文章を（インスタに）書いて、有意義な楽しい時間だったのですが、そういったものを……」

――そこでファンと出会ってしまった。
「一回それを自分の方で閉鎖して。こんなバカな亭主でごめんなさい。落ち込んでいたものですから、本当によくできた妻なので、『原田アウト』って言ってくださいました。
励ましのつもりだったのかもしれないですけど。妻は自宅にいなかったので電話で伝えました」

――その時、電話で奥様は？
「詳しいことを伝えなかった。心配していた。申し訳ない。（家族）会議というよりも、僕がしてしまったことを伝えて、謝りました」

――自分の記事を自分で紹介したのは？
「恥ずかしい。番組の中では、たまたま堀江（貴文）さんもいて、いじっていただけた。
本望といい方はあれですが、当たり前ですが、神妙な顔をみて、みなさん笑ってくれましたし、色々な方に支えられているなと実感した」

――観覧者の「がんばれ原田」のフリップは？
「ありがたかったです。
（アキラ100％の裸芸を披露するなど）もう裸になっているので、これ以上脱げませんけれども、信用はゼロ以下だと思いますが、こんな馬鹿な僕にお仕事をいただけるようであれば、やらせていただきたい。

（妻は）心の広い女性ですから、許してくれたらありがたいなと思う。
息子は『ママにこんな悲しい思いをさせて恥ずかしい』と。
娘は愚かな父親だと思っていると思います。僕が父親でよかったなと思ってくれる日がくるかどうかはわかりませんが、失った信用を取り戻さなければいけないと思います。仕事がなくなったら、お遍路するしかないです」

――裸の写真についてのLINEは他の人にも送った？
「それに似たようなものは送った。本当に不徳の致すところ。反省しております。こんな過ちをしてしまったけれど頑張ってねと子供3人だと思って、というような内容を（妻に）自分の親が送った。

ミッツ（マングローブ）さんにも『性欲が強いのね』と言われました。
はい、強いですね。我々の仕事はエンターテイメント。見てくださる方がこんな僕を求めてくださるのであれば応えたい」

――今後も裸の仕事があったらやる？
「オファーをいただけたら」

――あなたにとって裸とは。
「色々な意味での裸だと思うが、心を裸にするということで、どんな裸でもいいです」

――袴田（吉彦）の不倫騒動の際には、ご自身に引っかかるところはありましたか？
「覚えておりません」

――車内での行為が多かったそうですが、車内での行為がお好きなんですか？
「大好きではないです」

「今後、こんな自分ですが、お仕事をいただけたら誰よりも一生懸命やりたいと思うのでよろしくお願いいたします。本日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。失礼します。失礼します。失礼します。失礼します。失礼します」

（報道陣に頭を下げながら退席）
https://bunshun.jp/articles/-/12200