韓国男「セックスする時は録音しよう。後で何言われるか分かんねえし」　→女さん激怒「私の事を何だと思ってるつもり！？」 [701470346]

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「同意後の関係を立証する資料」という名分
リベンジポルノに悪用の懸念
録音に対する性暴行処罰規定はない

携帯電話や小型レコーダーに性交状況を記録しておく若い男性が増え、女性の不安と怒りが高まっている。
性交録音が拡散する理由は、相手の女性が心変わりして性的暴行などで告訴された場合、同意した後に関係を持ったという無罪立証資料として使うことができるという名分だ。
こっそり録音した音声と映像で女性を脅迫したり、リベンジポルノ用途に悪用することも可能なため、処罰規定が新設されなければならないという指摘も出ている。

最近ポータルサイトに開設された性犯罪の法律相談カフェ（※オンラインコミュニティ）に「常にレコーダーの電源を入れておこう」というあるネチズンの文が上がった。
投稿者は、「私はすべての性交を録音しており、日付・時間・場所で整理している」とし「ボールペン型のレコーダーを日常生活の中で持ち歩かなければならない」とした。
同意した上で関係を結んだのに、相手の心変わりで性犯罪者として追及される状況を防ぐことが著者の意図と思われる。

他のネチズンも「今は女性に会う合コン・飲み会など、すべての状況で時間帯別に録音しておく」というふうに同調した。
実際、このカフェでは、女性との性的関係の際に必ず録音をするようにという助言や、録音資料を提示して捜査機関から無嫌疑処分を受けたという声などが多数掲載されている。

現行の性暴行犯罪の処罰などに関する特例法には、映像撮影とは異なり、自分の性行為の状況を録音するだけの場合は処罰規定がない。
この法律は、相手の意思に反してセックス映像を撮影した場合については処罰規定が設けられているが、音声録音はこれに該当しないからである。
通信秘密保護法でも、他人の会話ではなく当事者間の会話を記録する場合は処罰しない。
しかし、録音資料も映像と同様に脅迫手段になる可能性があり、法改正を求める声が高まっている。
去る5月、最高裁で未成年者を性的暴行した疑いで懲役5年が確定したAさんも、交際していた被害者が別れを求めた際に、「性交録音ファイルを持っている」と脅迫したという。
ソ・スンヒ韓国サイバー性暴行対応センター代表は「法の空白を埋めることができる制度改正が必要であり、録音被害に関する実態調査も必要だ」と述べた。

https://m.news.naver.com/read.nhn?oid=021&aid=0002403669&sid1=102&mode=LSD

韓国男「セックスする時は録音しよう。後で何言われるか分かんねえし」 →女さん激怒 「私の事を何だと思ってるつもり！？」 [701470346]

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