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なぜ「オタク」と「サブカル」は対立概念になったのか?サブカルを意識高い系と小馬鹿にするオタクたち [157470334]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/18(金) 19:27:11.79 ID:1lxzv3FN0.net ?2BP(2000)
- http://img.5ch.net/ico/nida.gif
中森明夫と宮ア勤の罪と罰=iロマン優光)
これが中森明夫だ!
中森明夫という人物がいます。アイドル評論家、小説家、サブカル・ライターとして
認識されることが多い人物です。代表作はなんですかねえ。80年代中盤に『宝島』で連載した
小説『東京トンガリキッズ』、もしくは1983年に『漫画ブリッコ』で連載された、
あの悪名高い『「おたく」の研究』ではないでしょうか。
定期的にTwitterなどで盛り上がる話題といえば「サブカル対オタク」、
そしてその話が出た時に必ず上がってくるのが、中森明夫が書いた『「おたく」の研究』なのです。
「おたく」という名称を産み出したことで知られているわけですが、その内容を知らない人
のために簡単に要約してみましょう。
記念すべき第1回は「コミケに初めて行ったんだけど、いる奴がほんとキモかった。
運動できなさそうで、髪も服もダサい、ガリか豚しかいない。女はたいていデブ。
普段、学校で目立たない友達もいない奴がはしゃいでてキモい。こいつらをおたくっていうことにする。」
https://www.excite.co.jp/news/article/Bucchinews_6477/
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