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TWT(進行波管)AESAが叩き出す放射電力40MWのマイクロ波でドローン飽和攻撃は一網打尽になることが明らかに [158879285]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 19:10:28.46 ID:ja8M1iIAd.net ?PLT(16151)
http://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif
ソース防衛シンポ
https://i.imgur.com/pJt5tJO.jpg
https://i.imgur.com/rSlnKko.jpg


ドローン・UAS対処にも適用可能な高出力マイクロ波技術の研究

3.研究状況

平成26年度から、マイクロ波評価装置の研究試作(以下、「本研試品」という。)を実施し、平成31年3月末に納入した。
この装置は、増幅素子としてTWT(TravelingWaveTube:進行波管)を採用しており、これはアクティブ・フェーズドアレイ方式の高出力マイクロ波装置を実現するために現状で最も有効な方式である。
本年度、電波暗室内で本研試品の出力、ビームパターンを計測し性能を確認した他、市販のドローンに照射して動作不良を生じさせ落下させた。
使用したドローンは無線操縦式のもので、同じ条件で試験を行っても、動作不良の内容として通信途絶、電源遮断、制御不良の3種類のパターンが現れた。
本研試品により、小型高出力TWTが実現し、設計どおりのビーム形成、出力、高速ビーム走査等の原理実証がなされた。
令和2年度には、電波暗室内において照射対象を変え、高出力マイクロ波を照射する実験を計画しており、現在、本研試品の整備及び対象の準備を行っているところである。

4.今後の計画・展望
今後は、早期の装備化に向け、出力の向上と装置規模の小型化のため、さらなる検討を進める。
具体的には、
@半導体素子の高出力化の検討を実施し、装置規模の小型化を図る。
A妨害効果の照射実験を継続し、データベースの充実を図る
等が必要であり、事業計画を確定する。

https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/img/ats2019_summary.pdf

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 19:11:01.84 ID:OZHFlXae0.net
あーやっぱそうだと思ったわ

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 19:12:00.18 ID:x9hUBfr5d.net
EMP攻撃が来る!

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 19:16:01.85 ID:VpphYo/Zd.net
アルミ箔で包んでそのその強力な電波発信源に自動的に自律飛行でカミカゼするドローンを作ればいいんてやしょう?

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 19:54:25.54 ID:2GZNcHDc0.net
無人機に完全移行出来ない最大の障壁

6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/12(火) 22:09:50.12 ID:qcsNea4v0.net
empなんぞアルミ鍋で余裕

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