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コロナパンデミックは自民党・公明党に投票した、または選挙へ行かなかったお前たち有権者の自己責任だ [989477877]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ b3e2-VBsg):2020/02/19(水) 00:05:42 ?S★ ID:aaX+v2ST0.net
sssp://img.5ch.net/premium/2116290.gif
https://i.i
無能な政党に委任しておきながらいざパニックになったら助けろ!だなんてちゃんちゃらおかしい
どうせお前たちは数ヵ月もすれば忘れてるだろ

普通の日本人は「民主主義は多数決!」ってよく言ってるよな
自公に投票しなかった奴には悪いが諦めてくれ

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW c395-TfEx):2020/02/19(水) 00:11:17 ID:i+rUW8Pz0.net
いや野党に投票した奴のせいだろ
安倍ぴょんが議会を支配する民主集中制になっていれば中国人もダイプリの入国拒否もできただろ

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウウー Sae7-Uarg):2020/02/19(水) 00:23:27 ID:4SFr6ZCMa.net
パヨが人権問題にする気満々だった癖によく言うわ
とは思う

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/02/19(水) 00:41:55.69 ID:k+2g//Ufd.net
安倍晋三は要らない

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/02/19(水) 00:55:39.74 ID:VmuTmvXyf
議題がコロナなのに、退室した野党には何も言わないのか?

6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ cf76-icXw):2020/02/19(水) 07:36:59 ID:phs5CGlf0.net
■学会幹部らは、男性学会員達を、兵士として使おうとしていた?■

【『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋】
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

創価学会は、折伏大行進の頃には既に公安警察の調査対象であり、監視を受けていた。

>【矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用】
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。

>【古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用】
>ある元学会幹部が言う。
>「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には?平成法華の乱?を考えていると思う。
>あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
>これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。

>【野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用】
>日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
>麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。

創価学会が警察の調査対象となり、監視された本当の理由は、折伏大行進などの社会への迷惑行為が原因ではない。
クーデターや武装蜂起を画策し、暴力革命を起こすのではないかと警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為である。

戦前に暗殺テロやクーデター未遂事件の温床となった、急進日蓮主義信奉者の旧軍の軍人達が、戦後、学会に入信してきた。
その目的は、学会を足場にクーデターや武装闘争を起こそうしていた為だと言われている。
その証拠に、彼らは学会組織を軍隊型の組織に作り変えてしまった。
.
学会は日蓮の教えを実践する団体なので、仏敵は叩き潰せ、野たれ死ぬまで攻め抜け、と学会員達は教えられている。
学会幹部達が、政府が学会を迫害している、弾圧している、我々は日蓮大聖人の教えを守る為に、武器を手に取って戦うべきだ、と
鼓舞したらどうなっただろう?
.
血気盛んな若者だった頃の事を覚えている人であれば、その言葉に呼応し、気勢を上げて、戦いに身を投じたと思うはず。
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クーデターや武装闘争を考えていた幹部達は、学会員達のそういった気持ちを計算し、利用しようとしていたわけです。
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青年部最高幹部らクーデターを画策した1971年は、言論弾圧事件の表面化や新宿替え玉事件で、学会が世間の激しい反発を受けていて、
最悪の場合、解散させられる可能性すらあった時期です。
そのような事になったのは、学会が潰れるくらいなら、クーデターを起こして権力を握ってでも存続させようとの思いからです。
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今、命があるのは、幸運が味方しただけで、一歩間違えば、反政府軍兵士やテロリストとして戦い、戦死したかも知れません。
学会員達は、財務で金を毟り取られ、選挙活動でただ働きをさせられて、利用されるだけ利用され、騙されて搾取され続けてきたという事です。d

7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/02/19(水) 07:42:25.01 ID:phs5CGlf0.net
■会館建設のカラクリ その1■

創価学会はなぜ会館建設を続けるのか? 2019年11月17日日曜日
https://konmanki.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html
また、学会施設の建設は、もっと直接的な利益をも池田大作にもたらしていた。
それは、キックバックによる裏金づくりである。ジャーナリスト・古川利明氏が著書に現役の学会幹部による証言を記している。

> 前出の現役学会幹部は言う。
>「私が直接、間組(現・ハザマ)の幹部から聞いたことがありますが、そのキック・バックの額はズバリ、工事費の二〇%です」
> 仮に会館建設に五十億円がかかった場合、その五十億円は学会本部から「オモテの金」としてゼネコンに支払われるわけだが、
> 逆に、同時にその二〇%にあたる十億円がキック・バックとして池田の手元に「裏金」になって戻ってくるわけだ。
(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』)
※ 現在のハザマは安藤建設と合併して「安藤ハザマ」になっている。

この本が出版されたのは平成11年(1999年)、今から20年も前の話である。
当時は健在だった池田大作も、現在では表に姿を見せることはなくなった。

毎年のように大規模な施設を作り続けている創価学会の建設費の20%となると、数十億円、あるいはそれ以上あっても不自然ではない。

巨額の裏金は、その後、どうなったのであろうか。
利権をめぐる暗闘があったではないかと想像できるが、確たる情報はない……。

創価学会は、今後も学会施設の建設を続けるという。
信濃町では現在、創価宝光会館(新接遇センター)が建設中であり、来年4月には城北池田記念講堂(東京都北区)の着工が予定されている。
全国各地でも、より小規模であろうが、会館の新築や建替えが続けられてゆくのだろう。d

8 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/02/19(水) 07:44:00.66 ID:phs5CGlf0.net
■会館建設のカラクリ その2■

三たび「財務」について 2019年11月24日日曜日
https://konmanki.blogspot.com/2019/11/blog-post_24.html
財務の欺瞞については、これまでに多くの批判者が言及している。
前回、創価学会の会館建設には、裏金作りという隠された役割があることを述べたが、財務で集められた莫大な金も、その一部は裏金になっていたという。

> ある現役の学会幹部が絶対匿名を条件に明かす。
>「会員から集まった財務などは最終的には三菱銀行(現・東京三菱銀行)の学会本部の口座に入るわけですが、
> そのうち、オモテの金となる一般会計にいくら入れるかは、池田のツルの一声で決まる。で、池田の指示を受けた学会本部の経理局長が
> 三菱銀行のお偉いさんのところに行って、最終的に『じゃあ、今回は○億円を一般会計に入れます』と話をつけてくるわけです」
(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』)

裏金にはこの他にも公明党議員からの上納金である「P献金」などがあり、
その使途は池田大作の個人的な蓄財――税務申告などしていない不正な蓄財――や、
池田が海外の要人と会ったり名誉学位等を手に入れたりするための工作費用だったという。

池田が健在だったころは、彼が創価学会の金も人事もすべてを掌握していたというが、現在はどうなのだろう。

今年、原田会長の任期が満了するのにあわせて、新たな会長として谷川佳樹氏が選ばれるのではないかとの予想もあったが、
実際には全会一致で原田氏が再任された。

ことが巨額の金と権力が関係する重要人事である以上、水面下で闘争があったのではないかと考えたくなるが、実情は杳として知れない。d

9 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/02/19(水) 07:44:02.68 ID:phs5CGlf0.net
本部職員の待遇と創価学会の財力 2018年5月20日日曜日
http://konmanki.blogspot.com/2018/05/blog-post_20.html
本部職員の待遇は次第に改善され、昨今では平均的な給与所得者より恵まれたものになっているという。

> 創価学会職員らを被保険者とする創聖健康保険組合のデータによると、七四年の平均年齢は二十九・二歳、標準月額報酬の平均は八万六千円。
> 標準月額報酬は、三カ月間の税込み給与の平均で、ほぼ給与水準を反映する。若い組織だけに、全国平均より十五パーセント低い。
> ところが、急激に膨張した組織は、年々高齢化が進んだ。
> 二十一年後の九五年三月には、平均年齢が四二・一歳に上がり、標準月額報酬は四十三万六千円。全国平均を年齢で三・八歳、報酬で八万六千円上回る。
> ちなみに、年齢や男女比の影響がないように、年齢と扶養家族数がほぼ同じ企業を探すと、都内では新日鉄がある。同社の標準月額報酬は四十万六千円。
> 学会の給与水準は結構恵まれている。
> 「言論出版妨害問題や池田会長の退任、元幹部の造反、といった逆風が吹くたびに、内部固めのために給料が上がった」と、元職員は振り返る。
 (朝日新聞アエラ編集部『創価学会解剖』より引用)

やや古い記述だが、現在の創価学会本部職員は一流企業並みの給与を得ているとみてよいだろう。

そして、約300人いるという副会長の所得は、当然のことながら一般的な職員よりも恵まれている。
副会長になると、その年収は約一千万円だという(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』による)。
主任副会長などの上位の者になると、その数倍はもらっているはずである。

創価学会の専従職員は三千人弱いるらしいが、その人件費の総額は年間数百億円に達し、予算に占める割合は決して小さなものではないだろう。

学会員の中には、公明党議員の口利きで生活保護を受けて「功徳があった」とのたまっている連中や、
わずかな報酬で聖教新聞の配達を請け負っている者――「無冠の友」と呼ばれる――も多い。

貧しい者が少なくない末端学会員たちが供出した財務や新聞購読料から高給を受け取る本部職員は、貴族的な特権階級といっても過言ではない。d

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