東京予想 [498415398]

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東京コロナカレンダー
報告　日　月　火　水　木　金　土
3/01　**2　**0　**1　**4　**8　**6　**6　　計**27
3/08　**0　**0　**3　**6　**2　**2　*10　　計**23
3/15　**3　**0　*12　**9　**7　*11　**7　　計**49
3/22　**3　*16　*18　*41　*46　*40　*64　　計*228
3/29　*72　*12　*78　*67　*98　*92　118　　計*537
4/05　141　*85　*87　156　183　199　198　　計1049
4/12　174　102　159　127　151　206　186　　計1105
4/19　109　101　123　123　134　170　119　　計*879
4/26　*82　*41　113　*47　*59　165　156　　計*663
5/03　*93　*87　*57　*37　*23　*39　*36　　計*372
5/10　*22　*15　*28　*10　*30　**9　*14　　計*128
5/17　**5　*10　**5　**5　*11　**3　**2　　計**41
5/24　*14　**8　*10　*11　*15　*22　*14　　計**94
5/31　**5　*13　*34　*12　*28　*20　*26　　計*138
6/07　*14　*13
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

【覚えておきたいデータ】
再緊急事態宣言の前哨戦的な位置づけでもある東京Ｃだが、梅雨シーズンを前に気温が30度越えと、
どちらといえば秋・冬のコロナ再流行を期待したくなる側面も強い。

となると、どうにも収束をイメージしぢかだが、過去10週では、週前半(日月火水)の火曜日の勝率は【5.2.3.0】と勝率50％、連帯率70％と非常に高い数字が出る傾向にある。

次に月曜→火曜の傾向を見ていきたい。月曜が火曜を上回ったのは、過去10週で5/3週と5/17週だけであり、トータルで火曜のが強い傾向にある。
一方、収束傾向にある過去5週に限っていえば、1桁代の数値が出たのは5/17週だけであり、まだまだ難しそうだ。

・再流行のポイントは前週金→火曜の傾向
過去の感染傾向を見ると流行初期の3月には、前週金曜日よりも火曜日のが数値が高くなるという傾向にあった。
一方で4/5週の火曜日を見ると、流行のピーク時には、木金のが数値が高いという傾向にあり、火曜日は検査能力の問題から低く抑えられがちだった。
しかし、ここ2週では、火曜日の勝率が上回っており、再流行の恐れがあることを忘れずにいたい。

ズバリ嫌儲予想師の予想は◎30代　〇20代　▲50代　△1桁