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昭和時代は庶民憧れの住み家だった団地が底辺になったのはいつ頃からなのか [726590544]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/07/09(木) 16:43:11.54 ID:WwTwnCKI0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
1950〜1960年代、日本の高度成長期に多く建てられた「団地」。
それまでの日本家屋での暮らし方を一変させる洋風の間取りや最新の設備を備えていたこともあり、“団地で暮らす”ということは、
当時の憧れであったと同時に、昭和の日本人の生活を支えてくれた建物でした。
しかし時は流れ、新しいマンションが次々と建築されるとともに、ライフスタイルの多様化も相まって、
いつしか「団地」=「時代遅れで住みづらいもの」と言われるようになってしまいました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000002.000037856&g=prt

51 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW d5de-jZ9g):2020/07/10(金) 01:25:34 ID:GpdfmrQf0.net
>>11
南アフリカの元々富裕層向けに建てられて現在はクーロン城みたいな底辺の魔窟になってるタワマンすこ
日本のタワマンも10〜20年後にはああなってそう

総レス数 51
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