凛とした新人AV女優・三宮つばき　18年間の抑圧で性欲がものスゴい事態に [411976279]

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S1専属の新人AV女優・三宮（さんのみや）つばきが、8月7日よりデビュー。良い意味で新人らしからぬ落ち着いた雰囲気漂う美女に、しらべぇ編集部が直撃インタビューを行なった。

■長年のカタルシスを開放
特技は「料理」と「フランス語」だという彼女。顔を合わせた瞬間から、ハイソな雰囲気がヒシヒシと伝わってきた。早速、AV女優としてデビューした切っ掛けを聞いてみると…。

三宮：エッチなことに興味があったので、この業界に入りました。でも、昔は自分のエッチな面を解放することができなくて…。

昔からずっと興味はあったんです。でも、日本の「性に抑圧的な文化」って言うんですかね…。「エッチなのは良くない」という風潮に飲まれて、良い子な自分を全うしていたというか…。

でも18歳の誕生日を迎えたことを切っ掛けに、どんどんオープンにしていくようにしました。18年間ずっと抑圧してきたので、ものスゴいことになっていると思います（笑）

続いては、初の撮影現場でのエピソードを聞いてみる。どうやら彼女はデビュー作の撮影時、ほとんど緊張していなかった様子。

三宮：そうですね。撮影前日も、撮影当日も全然緊張しなかったです。あ、「全く」緊張しなかったです（笑）

どんなにベテランの女優さんたちも、必ずデビュー作の撮影を経験してきたんだな、という風に考えていました。みんな通ってきた道だから緊張することはない、って思っていたお陰か、本当に全く緊張しなかったんですよね…。

緊張はなかったけれど、撮影自体はとても刺激的で楽しかったです！

■視点がめちゃくちゃ芸術家肌だった

撮影中、強く印象に残ったポイントを聞いてみると、「作品全体」のトータルバランスに意識を割いていたことがうかがえた。

三宮：ジャケットの写真撮影と本編の動画撮影と、2つの撮影を経験したわけなんですけど…どちらも違った魅力に気付けました。写真撮影のほうは、撮られているうちにカメラマンさんとのフィーリングが次第に合っていくのを実感できるんです。

一方でAVの撮影は、カメラマンさんや監督さん、照明さんといったたくさんの方々と協力して「みんなで一つの作品を作り上げよう」という一体感を味わえるのが素晴らしいと感じました。

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■今後の展望を語る
これからチャレンジしてみたいジャンルやプレイについて聞くと、「VR作品」や「JKもの」に興味津々な様子。「私から攻める作品にも出てみたいな…」と意気込みを語ってくれた。

三宮：初めての撮影が終わって、自分でも知らない自分の新たな一面がどんどん出てきました。ツイッターも開設したので、今後はこちらのほうでエッチな文章や写真もお届けしたいと思います（笑）。みなさん、応援よろしくお願いします！

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