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英会話では英語が身につかない2つの理由 [519023567]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/07/11(土) 23:26:24.45 ID:m6Fr5Z1J0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
言語吸収能力をリーディングに活かす

<いくら英語で話しができても、学力に直結するわけではない。高度な英語力を身につけるには、英会話だけでなく「読む力」を鍛え、子どもの言語吸収能力を活かすのがポイント>

子どもの英語教育を考える時、多くの人は「英会話」を思い浮かべると思います。
英語の読み書きや文法は学校で勉強するから習わせる必要はない。それよりも日本人が苦手な「英会話」を子どもには習わせるべきだ、という考えです。
 
実はこの「英語教育=英会話」という思い込みが、日本人の英語力を長年に渡って停滞させている原因の一つであると私は考えています。

身につける力が高く、英会話を短期間で身につけることができるのは事実です。しかし子どもの優れた言語能力を「英会話だけ」に使うのはもったいない!というのが私の考えです。

私は子どもの言語能力を英語の「リーディング力育成」に活用すべきであると考え、歌やチャンツを通して英語の読書力を身につけるカリキュラムを構築しました。
これを私がアメリカで主宰する塾や現地の小学校(ESLクラス)で実践したところ、たちまち子どもたちのリーディング力が上達し、それに比例して英語の他の技能(話す、聞く、書く)も向上したのです。

子どもの言語吸収能力を「リーディング力育成」へと結びつけることで、日本人の子どもであっても英語の本が流暢なネイティブ発音で読めるようになります。
英語の本が読めるようになれば、子どもは自学自習で英語力を限りなく向上させていくことができるのです。

子どもの英語教育を成功させる近道は「英会話バイアス」から脱却し「リーディング力育成」へと英語学習の重点を転換することです。
リーディング力の育成を目標に置き、子どもに適切な指導を与えれば、どの子も高度な英語力を獲得することが可能なのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca44dcdbfe3d91a39e579479fe84fe895f4c9547

109 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/07/13(月) 18:23:17.44 ID:ah/dACyM0.net
たまご→タメィゴゥ

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