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【悲報】アベノマスク、完全にゴミと化す 小学校に寄贈されるも、もう送り付けるなと叱られる [616817505]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/01/31(日) 17:54:15.52 ID:7EIZ9URR0.net ?2BP(1000)
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昨年5月以降、政府から京都市内の家庭に届いた布マスク。マスク不足が解消された後だったこともあり、京都市役所に寄贈する動きが広がった。その数は約9700枚。当時、庁内に積み上がっていたいわゆる“アベノマスク”は有効に使われたのか。追跡した。

 22日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。

 毎朝、校門に教員が立ち、忘れた児童には不織布マスクを渡す。「寄贈された善意の布マスクは大切に使わなければ」と、備蓄しているそうだ。同小は災害時の避難所になっており、中村校長には「災害で供給が止まれば、繰り返し使える布マスクはありがたい」との思いもある。

 市は集まった布マスクのうち、約8千枚を「マスクを忘れた児童のために」と市立の幼稚園、小、中、高、総合支援学校に一律30枚を配った。だが、市教委はすでに計34万枚余の不織布マスクを各校に配布済み。布マスクは役立っているのか。市教委担当者は「使途は各学校に任せている。布マスクがどれだけ使われているかは把握していない」。

 ということなので、現場に聞いた。「布マスクは小さく、子どもの顔にぴったり。在庫はほとんどない」とする幼稚園や「校内でマスクのひもが切れたりした場合に渡している」という中学校などから、感謝の声が聞かれた。一方、「機能面に劣る布マスクを嫌がる保護者もいる。児童には不織布製を渡し、布は残っている」とする小学校もあった。

 市内の小学校で担任を務める50代女性教員は、マスクが汚れている児童を見つけ、布マスクを手渡そうとしたことがある。だが児童に「いや、このままで大丈夫です」と断られたという。「子どもにとっては恥ずかしかったのか…。不織布製は何枚あってもありがたいが、アベノマスクはもういらない。その予算を生活に困っている児童の家庭支援に使えなかったのか」と嘆く。今は不織布マスクを渡し、校内でも布マスクはほとんど使われていないという。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/479437

115 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/01(月) 13:25:41.47 ID:3oxWNJEW0.net
カイザード・アルザード・マ・スク・ハズセ!
クロス・シルク・ウレタンとガーゼ!
アベヌノン!

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