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無党派政治系YouTuber「枝野さんとNGなしの対談したらますます立憲民主党が嫌いになった。投票しねえわ」 [182311866]
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/01(月) 14:41:05.89 ID:IrnrQP5P0.net ?BRZ(10001)
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例えば、私が「教育費は今、およそ5%ぐらい年間で使われていると思うんですけど、立憲民主党が政権をとると、どのくらいになるんですか?」と聞いた時の答えは以下のようなものだった。
「そういうテーマを立てるからダメだと。国会で予算を通さないといけない。衆参でねじれがおきる可能性もあるし、やると宣言しても震災やCOVID-19などの場合は対応できない。
将来的にはヨーロッパの先進国の水準にはもっていきたいし、大きなゴールは示せるけど、具体的な数字をしめすと大きな注目を集めてしまうことを過去に僕自身がやってしまい反省しています」
でも、その大きなゴールも今のままでは国民には届いていないのではないか。
数字を言ってもらって、じゃあそのためにはどうするんですか? と話して議論が転がっていく。
具体例を言わないと議論や批判さえできない。
本来は、野党が自民党と違う国家像を示せば、議論が巻き起こるはず。
しかし、今の野党は、次の選挙をどうするか、国家像をすり合わせず、野党共闘をどうするかばかり考えているように思う。
政局ばかりで、政策論争が少ないように感じる。
枝野さんや立憲の国家像がやはりよくわからない。これは、枝野さんに限らず、自民党の総裁選でも思った。いまだに菅さんが目指す国家像がよくわからない。
本来なら、国家像を示し、期待値をあげすぎるべきでもなく、達成できる数値目標を掲げるべきではないか。
そして、緊急時には、緊急時だから目標を変えると国民にしっかり説明すればいいのではないだろうか。
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