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立憲民主党さん、早速内部分裂 [127864984]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (6級):2021/02/04(木) 10:19:01.60 ID:LKeDJBN70●.net ?2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
立憲、総選挙前に早くも分裂へ


立憲民主党の中村喜四郎衆院議員や岡田克也・元外相ら約10人が、
新たな党内グループ「小勝(しょうしょう)会」を結成したことが、3日分かった。
「中道路線」を掲げて党内主流派を目指し、今年秋までに行われる次期衆院選に向け、
共産党が立民に対して共闘の条件に掲げる「野党連合政権」構想に反対姿勢を示す狙いがある。

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/18114b6cb6ed5c1e9a061dabab4a9e372b5f691c
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2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2021/02/04(木) 10:19:15.37 ID:LKeDJBN70.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
特措法では立憲と共産党が対立する場面も

新型コロナウイルスに対応する特別措置法などの改正案の衆院採決では、立憲民主党が賛成する一方、共産党は反対に回った。共産は立民に「野党連合政権」構想を迫っているが、私権制限につながる重要法案の対応で一致できない現状が露見した。

 改正案を巡っては、自民、立民両党間で修正協議を行い、6項目の修正で合意した。共産は当初から、罰則付与について「差別や偏見をもたらし、感染症対策に逆行するもの」と批判。修正協議で感染症法改正案から刑事罰は撤回されたものの、「行政罰も含めて罰則は入れるべきではない」として反対姿勢を変えなかった。

 また、国民民主党も改正案に反対した。玉木代表は「事業規模に応じて支援することが盛り込まれなかった。大きな問題だ」と国会内で記者団に語った。


https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210201-OYT1T50296/?_gl=1*1vvu7e2*_ga*Zm00SXhvU3VuZHlzRFN4MWx4T3JlUE50a0FzSHJCQWdtT3Fsa0lKX0JrclVpNktUc3dYNzVpQmYwMWt4NTFYbg..

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2021/02/04(木) 10:19:21.02 ID:GJI2Fm31.net
僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

僕「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!

チノ「こ、こうですか?」

僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

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