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Drive to Surviveシーズン4、遂に配信開始。 これを見て今期のF1を100倍楽しもう。 [769450319]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2022/03/13(日) 06:33:32.17 ● ?2BP(2000).net
- https://img.5ch.net/ico/nida.gif
F1の“誇大広告”がチームのビジネスにも好影響とアルファロメオ代表「スポーツとしてますます魅力的になっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/86c2d9ebd13fa7579cbedeef57c809a3140c1cfb
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2022/03/13(日) 06:34:35.88 .net
- アルファロメオでチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、現代のF1を取り巻く“誇大広告”が各チームの新規スポンサー契約に結びついていると考えている。
Netflixのドキュメンタリーシリーズ『Formula1:栄光のグランプリ(原題:Drive to Survive)』の成功も相まって、F1はアメリカ市場を中心に世界中から高い関心を集めている。
2021年の激しいタイトル争いやレギュレーションが大きく変更される2022年シーズンへの高まる期待もあり、オフシーズン中に多くのF1チームが新たなスポンサー契約を結んでいることが報告されている。
レッドブルは、ソフトウェア関連の大企業であるオラクルや、暗号通貨企業であるバイビットと大型契約を締結し、フェラーリはスペインの大手銀行であるサンテンダールを再び迎え、ブロックチェーン企業のヴェラスと新規契約を結んだ。
アルファロメオもこの冬に、昨シーズン終了後から10つ以上の新規スポンサー契約を結んでいる。そこには、今年からF1にデビューする中国人初のフルタイムドライバーである周冠宇の存在もある。
アルファロメオのバスール代表は、各チームが進める新規スポンサー契約はF1というスポーツに関心が高まっている証拠であり、露出を求める企業にとって魅力的なモノになってきたと語っている。
「これは複雑なモノではあるが、巨大な誇大広告がF1を取り巻いている」とバスールは言う。
「昨年は様々なレースでそれを目にすることができ、昨年のアメリカGPではF1史上最大の観客動員数を記録した。大規模だったし、テレビ視聴率も上昇している」
またバスールは、この冬に周がチームに持ち込んだサポートにより、アルファロメオは年間1億4000万ドル(約160億円)という制限ギリギリに迫る予算を確保することができるとオフシーズンに語っており、2022年を「メガチャンス」と呼んでいる。
なおマクラーレンのザク・ブラウンCEOは、世界中からF1への関心が高まっていることで、この10年のF1は「商業的に強力」になると予測している。
来年のカレンダーにはカタールGPと中国GPが戻ってくることが決定されている。また2022年初開催のマイアミGPに続いて、ラスベガスでのF1開催と、アメリカで3戦を開催する方向で交渉が進められている。
- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2022/03/13(日) 06:37:14.46 .net
- エクレストン亡き後、F1てアメリカのメディア・投資会社が買収したんだよね。
昨年の荒れた展開は、つまりそういう事ってやつだ。
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/13(日) 06:55:11.20 ID:pWzVusDw0.net
- フェルスタッペンが出演拒否でホーナーが代わりにインタビュー出てるのかわいそう
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