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ゴールドマン、S&P500の年末予想再引き下げ。1ヶ月で2回目の下方修正 [256556981]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/13(日) 10:31:23.05 ID:UikS8WTm0.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/sii_kouji.gif
ゴールドマン、S&P500種の年末予想再引き下げ−前年下回る水準に

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらは、米S&P500種株価指数の目標を引き下げた。1カ月で2回目の下方修正となる。ロシアのウクライナ侵攻に伴う世界的な商品の供給混乱が米国株式相場の一段の重しとなり、今年は前年末を若干下回って終了すると見込んでいる。

デービッド・コスティン氏らゴールドマンのストラテジストは顧客向けリポートで、「S&P500種採用銘柄の業績にとってより大きなリスクは商品相場の上昇であり、ひいては消費需要と経済成長の鈍化だ」と分析。最新の予想では年末時点のS&P500指数は4700と、従来の4900から引き下げた。また、指数構成企業の1株当たり利益の予想についても今年5%増の221ドルと、従来の8%増の226ドルから変更した。

ゴールドマンは当初、年末時点のS&P500指数の目標を5100に置いていたが、インフレ抑制に向け米連邦準備制度が従来想定された以上に積極的な金融引き締めを迫られる恐れから、先月下方修正していた。ウクライナ侵攻で、世界の主要資源国の一つであるロシアに対する一連の制裁措置が発表され物価上昇圧力が増す中で、売りの動きが強まっている。

ストラテジストらは、リセッション(景気後退)リスクは現行水準に「部分的には織り込まれている」とリポートで指摘。下振れシナリオではS&P500指数は3600まで下げることも予想されるとして、嵐を乗り切るためにエネルギーとヘルスケア部門のポジションを引き続きオーバーウエートとすることを投資家に勧めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06a5dc6d3cd856e371ec64e118a0edc838fae5a

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/13(日) 10:32:54.66 ID:2vxGnF0E0.net
要約:お前らが売ったら、俺らが買うから

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