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スズキ、「GSX-R125」「GSX-S125」の2022年モデルを発表! 最新の排ガス規制対応エンジンを搭載しマイナーチェンジ。グラフィックも変更 [565880904]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/17(木) 17:10:32.21 ID:xBVaklBg0●.net ?2BP(2000)
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スズキは、現行国内向けモデルとして唯一の125ccクラスの本格的スーパースポーツ「GSX‐R125」と、その基本メカニズムを受け継ぐスーパーネイキッドバージョンである「GSX-S125」の両車をマイナーチェンジすることを2022年3月17日に発表した。

「GSX‐R125」はサーキットで戦い続けるスーパースポーツ・GSX-Rシリーズの最小排気量モデル。
DOHC4バルブヘッドを備える水冷単気筒エンジンは最高出力15PS、高回転型で活発なパワー特性を備え、軽量コンパクトなボディ、レーシーさ満点のフルカウルスタイルと合わせ、GSX‐Rの名に恥ない本格的な走りを味わえるモデルとして人気を集めている。

「GSX-S125」は「GSX‐R125」同様のハイパフォーマンスに、GSX-Sシリーズの個性的ネイキッドスタイルと、アップハンドル化で実現された快適で自由度の高いポジション設定を組み合わせて、街中で俊敏な走りを堪能できるのが魅力だ。

今回発表された両モデルともに、エンジンを最新の平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応させたのが最大の変更点。最高出力、最大トルクの値自体は変わっていないが、いずれも発生回転数が500rpm高くなった。
その他のスペック上での変化としては、車重がGSX-Rで3kg、GSX-Sで2kgプラスされた。
また、それぞれアンダーカウルの形状も変わっている。

同時にボディカラーも、色名はそのままにグラフィックが変更された。
「GSX‐R125」はトリトンブルーメタリック(YSF)、タイタンブラック(YVU) 、ストロンガーレッド×タイタンブラック(GTA)の3色をラインナップ。

「GSX-S125」はトリトンブルーメタリック×タイタンブラック(BGY) と、タイタンブラック(YVU)の2色設定だ。

発売日は「GSX‐R125」が5月11日、「GSX-S125」は4月27日を予定。
税込価格は「GSX‐R125」が45万3200円、「GSX-S125」は42万200円で、いずれも従来モデルより3万7400円アップとなった。

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24 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/17(木) 19:37:38.38 ID:nj/VKjlU0.net
15psでスーパースポーツなのか

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