榊英雄レイプ監督の性行為強要は氷山の一角！？「女優へのあいさつ代わりのディープキス＆おっぱいタッチは当たり前😲」 [329886917]

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今月２５日に公開予定だった映画『蜜月』の上映中止が発表された。同作を手がけた榊英雄監督（５１）の性行為強要疑惑が文春オンラインで報じられたためだ。出演者やワークショップ参加者の女優に対して性行為を強要していた過去が明るみに出たが、これは業界では氷山の一角に過ぎないという。

【写真】主演女優の佐津川愛美

「上映中止の損害は甚大ですが、それだけではありません。準備中だった榊監督の他の作品にも制作中止などの悪影響が生じることも予想されます。損害賠償問題は今後多発するでしょうね。役者だってスタッフだって撮影に合わせてスケジュールを空けて、そのときは他の仕事を断っているんですから大迷惑です。コロナ禍で撮影がただでさえ減っているのに、関連会社の倒産さえも招きかねませんよ」と芸能プロダクション幹部は、今回の事態を受けて頭を抱える。

一方で、「榊監督はすべてではないにせよ、一部の事実は認めたわけですから、まだマシでしょう。もっと鬼畜な監督も少なくありませんから」と指摘する声もある。

監督という優越的な立場を悪用して、女優にセクハラをしたり、性行為を強要したりする輩が令和の世になっても残存しているのは残念な限りだ。

「行政、フィルムコミッションと良好な関係を作り、地域に貢献し、文化庁の補助金も受給して新作を撮影するなど、一見マトモにみえるＡ監督の作品で主演を務めるには、監督と肉体関係を持って奉仕しないといけないのです。Ａ監督と仕事した女優は皆、精神的に病んでしまいます。女優へのあいさつ代わりのボディータッチは当たり前で、撮影現場でキスを強要するなんて日常茶飯事です。女優をホテルに誘って肉体関係を強要して拒んだら、配役を変えたり、セリフを減らしたり、出番を減らしたりするセクハラ暴君です。Ａ監督は女優に拒まれると激高するので、ついたあだ名は『沸騰やかん』でした」と制作会社ディレクターは明かす。

演技を教えるワークショップもセクハラの場と化すことは珍しくない。

「Ｂ監督はワークショップで洗脳した後に反省会と称して女優を個室居酒屋に誘います。そして２人きりになると男性自身を握らせます。さらに演技の補習をかたって、自宅マンションに女優を呼びつけては押し倒すなどやりたい放題です。刃向かうと仕事がもらえなくなったり、悪評を広められたりすることにおびえて泣き寝入りしている女優も多いです」と舞台制作スタッフは明かす。

何はともあれ、業界の浄化が急務だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/f87fdd452aa70bfa1d28b2aafcd5c837b0626af0