【ショタコン】伝説の少年愛者・深水雪夫「500人以上の少年とセックスしたが、その後ホモになったのはそのうち2人だけ」 [377482965]

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伝説の少年愛者、深水雪夫という人物 - 少年愛者に愛の手を！ショタコン大学生ブログ
http://d.hatena.ne.jp/youtubeboys/20100822/1282461998

もはや伝説の域に入った感のある80年代の超変態マガジン『Billy』(白夜書房)に、その道ではつとに知られた少年愛の大家・深水雪夫氏(当時44歳)の記事が載っているのだが、かなり興味深い内容なので抜粋して紹介したいと思う。

深水氏はインタビューを受けた1984年の時点で、じつに500人を越える少年たちと肉体的関係を結んでいるのだが、その一人ひとりと密接なる精神的交流を持っているという。
その象徴といえるのが、親の転勤によって氏と離ればなれになった少年から寄せられた求愛の手紙である。
内容はこんな感じだ。

「深水さんに会ったら、もう離さないぞー。
ボク一人のものにするんだ！
他の人に何と言われてもいい。
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、いやそれ以上、愛してます愛してます愛してます愛してます愛してます×10……書けば書くほど悲しくなります。
ボクが働くようになったら、飛行機でも何でも使って会いに行くからね。
深水さんに手紙を書くと、すぐ寝たくなります。
深水さんの夢が見たくて。
でも、さびしくなったら電話するからね」

いかがだろうか。
14歳の男の子が、ひょっとしたら父親より年長かもしれない中年男性に宛てたものとは、にわかに信じがたい文面である。
送り主の切実な想いが痛いほど伝わってくる熱烈なラブレター！
突き刺さるような思慕の念に、カルトは冗談でなく胸が締めつけられそうになってしまった。
この子の他にも朝昼晩、1日3通づつ送ってきた少年もいたというし、最盛期には段ボール一杯の手紙が届いたこともあったらしい。
ただ眺めることしかできない世の少年愛者にとってはまさに夢のような状況が繰り広げられていたわけだ。

深水氏は自らを、
「少年という美しくてこわれやすいものに隷属するマゾヒスト的存在」
と自己分析している。
しかし同時に、
「少年のガラスのような美しさが、どうせいつかは壊れるものなら、いっそ自分の手で壊してみたくなる」
という別の一面も否定しない。
アルバム数冊分にもおよぶコレクション写真の大半が、アナルセックス後の弛緩・拡張した肛門をメインに据えた構図であることが、それを如実にあらわしている。
氏にとっては不自然に大きく拡がったお尻の穴こそ、少年のナチュラルな美しさの破壊に他ならないのだ。

また深水氏は「ホモと少年愛は別物である」と断言している。
少年愛が「若く柔軟な肉体を愛でるもの」であるのに対し、ホモは「肉そのものの快適さを無視して、作られた既成のイメージに自分を合わせて、それに酔っているような気がする」のだという。
いささか哲学的すぎて御本人以外にはほとんど理解不能なのだが、とにかくそういった理由から毛嫌いしておられるのだ。
氏いわく「少年愛からホモへ移行した例は、500人中でたったの2人しかいない」。
真実か否かは定かではないが、とにかく「少年愛はホモのバリエーションではなく、まったく異質のもの」なのだそうだ。

誤解しないでほしいのだが、このコラムは決して少年と肉体関係を結ぶことを奨励しているわけでない。
児童ポルノ法案の可決以降、未成年者との性的交渉はかなり厳しく罰せられるし、そうした条例のなかった70年代80年代でさえ、深水氏は4度にわたって逮捕されているという。