2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

軽ミッドシップオープン、ホンダビート。生産終了から30年だが驚異の"生存率"50% [737440712]

1 :小沢昭一的こころ🏺 (ワッチョイ 828c-GAMl):2024/01/15(月) 19:27:04.53 ID:lVt3mfR50●.net ?2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/u_ame.gif
20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。
 1990年代のホンダには、魅力的なスポーツカーが多かった。F1テクノロジーの詰まった「NSX」が1990年に発売され、翌1991年にEG型「シビック」、1993年にDC型「インテグラ」、そしてシビックやインテグラの初代タイプR、1999年にFRスポーツ「S2000」など、ホンダを象徴するスポーツカーが誕生した。

 その中でも異質な存在がミッドシップレイアウト+オープンボディの軽自動車「ビート」。そのレイアウトやボディはもちろん、ホンダがF1で培ったテクノロジーを手軽に楽しめる軽自動車に応用したことなどは衝撃的だった。
その中でも異質な存在がミッドシップレイアウト+オープンボディの軽自動車「ビート」。そのレイアウトやボディはもちろん、ホンダがF1で培ったテクノロジーを手軽に楽しめる軽自動車に応用したことなどは衝撃的だった。

■ミッドシップ+2シーターオープンを採用した理由

 ホンダの軽自動車であるビートは、バブル景気が弾けた1991年に発売された。ただ、当時はまだバブルの余韻も残り、ビートもバブル絶頂期に開発が進められたモデルになる。

 1980年代から1990年代初頭は、ホンダ「プレリュード」や日産「シルビア」などのデートカー、またトヨタ「ソアラ」「マークⅡ」などのハイソカーがブームだった。そんな時代に「操る楽しさを知ってもらいたい」という願いを込めてビートは企画され、2輪車感覚で乗れる運動性を目指し、初期段階からミッドシップで開発が進められる。

 さらに当時の軽自動車の平均乗車率が1.3人だったことから、2人乗り+オープンボディという思い切りのよさも、当時のホンダの勢いを感じる。今ではプラットフォームの共通化が当たり前だが、ビートは軽自動車ながら専用設計のボディを与えられている点もバブル期ならではと言えるだろう。

長いので詳しくはソースで。
https://i.imgur.com/O6UBodT.jpg
https://i.imgur.com/QpewR1a.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/16ae11b18e5fb3ef8153efebe8cd87d889c2841b
おれも乗ってたよ
雨漏りするし、遅いし、うるせーし、狭いし、エアコンつけてるときにエンジン回したらエアコン壊れるし
だがめっちゃ楽しかった。スパッとはいるギア、バイクみたいに吹き上がるエンジン。音!!。フルオープン

138万だったんだなぁ

総レス数 30
8 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200