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「寝る前スマホ」ガチでやばかった。マジでやばい。お前はいますぐやめろ! [402932982]

1 :ブリ :2024/01/23(火) 06:32:14.52 ID:lR0tEE4C0.net ?2BP(1000)
https://img.5ch.net/ico/jisakujien_xmas.gif
「寝る前スマホ」はやはり最悪だった…「脳の負荷」を 減らすために身につけたい「新しい習慣」

 リベンジ夜更かしが睡眠不足をもたらし、良質な睡眠がとれないことによって脳の活動が低下。翌日のパフォーマンスダウン、ひいては集中力の欠如につながる……このメカニズムは前編〈話題の「リベンジ夜更かし」で最悪うつ病になることも… 心身に悪影響を与える「負のスパイラル」〉でお伝えしたとおりです。

 そしてじつは、夜更かしをしたかどうかにかかわらず、寝る直前に何をしていたかが、悪影響の度合いを大きく左右することがわかっています。

 もっともおすすめできないのが、寝る前スマホなどの「ながら寝落ち」です。

 とくに就寝準備を整え、布団に入って寝る態勢を作り、電気を消してスマホに手を伸ばす……これが“日課”になっている方は多いのではないでしょうか。

 今、ドキッとした方は、ただちにその習慣をやめるようにしましょう。寝る前スマホが入眠しづらい状態を作り、睡眠の質をさらに悪くし、翌日の集中力低下を増長させるからです。

 それ以外にも、メンタル面への悪影響、病気のリスクが高まることはすでに述べたとおり。「太りやすくなる」という報告もあります。

 イライラしたり、感情的になったりすることが多く、集中力が長く続かず、失敗を繰り返し、病気がちで太っている……そんな自分にはなりたくないですよね? であれば、寝る前スマホの習慣をやめるに越したことはないのです。

 では、なぜ寝る前にスマホを使用すると眠れなくなるのでしょうか。そのしくみを簡単に説明していきます。

 まず、私たちの体に悪さをするのは光です。スマホの画面から発せられるブルーライトが、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を抑制する働きをすることが明らかになっています。メラトニンが分泌されないと、眠気が強くなりません。

 そしてここに、動画・SNS・ゲームなどのさまざまな情報が脳に刺激を与えることで、眠りづらくなる状態を後押しします。

 脳が刺激されると交感神経が優位になり、脳が覚醒して目がさえてしまうからです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21be7894fd75e0d8dc00e37ef7f038a816c5e15e

94 :安倍晋三 :2024/01/23(火) 11:23:43.99 ID:0j4iaGgo0.net
>>77
スッタ・ニパータの方が良いぞ
オススメだわ

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