在京キー局「東京で警報級の大雪ｲｲｲｲｲ！積雪1cmｳｳｳｳｳ！」「え？能登で積雪50cm？ふぅん、まあ、頑張って。」 [819669825]

sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://www.nhk.or.jp/shutoken/saitama/article/018/82/

本州の南岸を進む低気圧の影響で、関東甲信では5日午後から翌6日にかけて山沿いや山地を中心に大雪となる見込みです。
予想より気温が低くなった場合は、平地でも警報級の大雪のおそれがあり、今後の情報に注意してください。
雪の際の注意点などをまとめました。

気象庁によりますと、気圧の谷や湿った空気の影響で4日は関東南部を中心に雪や雨となり、東京23区と多摩地方でも4日明け方から昼前にかけてところによって雪が降り積雪となる見込みです。
また、5日午後から翌6日にかけては、低気圧が発達しながら本州の南岸を東に進む影響で、関東甲信の山沿いや山地を中心に大雪となる見込みです。

6日夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、関東北部の山地と平地、甲信、箱根から多摩地方や秩父地方にかけてが20センチから40センチ、関東南部の平地が5センチから10センチと予想され、東京23区では1センチから5センチの雪が降る見込みです。

気温が予想よりも低くなった場合は、平地でも警報級の大雪のおそれがあり、今後の情報に注意してください。

気象台によりますと、埼玉県内では、5日午後から6日にかけて、秩父地方などの標高の高いところを中心に大雪となる所がある見込みです。
平地でも積雪となるところがあり、予想より気温が低くなった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。

6日午後6時までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、南部と北部で5センチから10センチ、秩父地方で10センチから20センチと予想されています。
気温が予想よりも低くなった場合は、雪の量が増えるおそれがあります。