ひとつ桃園の下で

1 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

関羽「益徳、俺はお前が好きだ（あひる口」
張飛「ごめんなさい、チィ兄ちゃん」
関羽「やっぱり俺よりあんちゃんの事が（ひよこ口」
張飛「ごめんね」


劉備「おい！何湿気た面してんだよお前ら、我が家のエンゲル係数はそこいらよりずっと高いんだよ？」
関羽「………（への字口」
張飛「もう、あんちゃんなんか知らない！兎って寂しいと死んじゃうんだから！」
関羽「益徳ぅ〜待てよ！（あひる口」

劉備「なあ、簡擁…彼奴等どうしちまったんだ？お前何か知ってるか？」
簡擁「…別に(つーか俺、桃園関係ねーし」

劉備「…いやぁ、…まいったねこりゃ（此処に愛はあるのかい？」

2 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

劉備「よぉ！孔明、絵は順調に捗ってるかな？ちょっとあんちゃんに見せてみろ」
諸葛亮「まだ 駄目だよあんちゃん」
劉備「何ぃ？見せられない何かやましい理由でもあるのか？」
諸葛亮「やめろよ！」
劉備「すまん」

趙雲「全く、大兄ちゃんにはデリカシーが無いのよ」

劉備「すまなかた（此処に愛はあるのかい？」

3 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

あすなろ演義

4 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

蒼い虚に期待。

5 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

後に趙雲が乱暴されるのか

6 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net

　　　　　　　　　　　 ,．-――――‐ 、 　　　＜　>>１乙でゲソ！,＞
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7 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN .net

結局、一番の戦犯は、空気が読めてて読んでない振りをする、あんちゃん

8 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN .net

関羽「あんちゃん、俺達、義兄弟になったからにはライン必要だよな、早速登録しょうぜ（あひる口）」
張飛「そうそう、あんちゃん、早速ライン登録だよ」

劉備「え？ラインって何だい？」
関羽「……あんちゃんちょっと携帯見せてくれないか？」
劉備「俺の携帯かい？これだけど何だよ、お前達何か文句あるのかい？」
関羽「あんちゃんは今だにガラケーときたもんだ、そんなんで張飛を幸せにする気があるのか？あんちゃん！」
劉備「お前等がスマートホンとか、最新鋭の機種を使うから我が家のエンゲル係数上がりまくりなんだよ！少しは控えたらどうだい？」
関羽「あんちゃんは知らないだろうけど、スマートホンの方が月々の支払い安く済むんだよ（あひる口）要するに、あんちゃん自身がエンゲル係数を上げてる原因なんだ、実に残念だ（あひる口）」」
張飛「もうやめて！二人共！ガラケーだろうがスマートホンだろうが、私どっちでもいいの！大切なのは家族の絆よ！」

関羽「待てよ！張飛〜！（ひよこ口)」
劉備「なあ、簡擁「……ガラケーってそんなにエンゲル係数上げる要因になるのかい？」
簡擁「知らなねーけど、その家庭によるんじゃねーの？まあ、その話題でエンゲル係数の話しになるとか、家はかなり底辺だと思うよ」
劉備「……スマートホンか、ATMても何度も打ち直す俺がはたして使いこなせるか？」

9 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN .net

趙雲「ねえ孔明、今何描いてるの？」
諸葛亮「みんなには内緒だよ」
趙雲「……これって益徳兄ちゃん？」
諸葛亮「絶対に誰にも話すなよ」
趙雲「……分かったわよ」


劉備「あ〜ぁ、腹へった〜おーいお前等、昼飯何にする？」
諸葛亮、趙雲「豚の腹に野菜や米を詰めて焼いた料理」

劉備「ちょｗｗｗ昼からヘビー級だなお前たち、そんなんで今夜の晩飯はどうするんだい？」
諸葛亮、趙雲「益徳兄ちゃんの作る豚の腹に野菜や米を詰めて焼いた料理」

劉備「……そっか、じゃ、昼は出前ですますか」

10 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN .net

　　　　　馬鹿かお前！　
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　　　　 　　　／￣￣＼ 　　バカ？　　　 ＿＿＿_
　　　　　　／　　　　 　 ＼ 　　　　　　 ／　　　　　＼_ ： ﾊｧﾊｧ...
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　　　　　　 |::::一般市民 ｜　　/ -==、 　 '　　（ ●）　 .:::::| 　「劉備と関羽と諸葛孔明を徹底的に叩いてきたぞ！偉大なる曹操閣下の名誉を取り戻すんだ！」
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} 　　| ::::::⌒（__人__）⌒　 :::::. ::::|　　　　　　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　　　 !　#;;:..　 l/ﾆﾆ|　　　　::::::/ ：
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　　 ヽ.;;;//;;.;`ｰ‐'ｫ　　 .;;#:::/ 　 ﾊｧﾊｧ....
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　　　　＞;;;;::..　　　　..;,.;-＼
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―　　　/　　曹操患者　　　 ＼ 　――

11 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN .net

こじょ

12 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN .net

ちい兄ちゃん欲し…もとい期待(ピヨ口

13 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN .net

劉備「いやぁ…進退きわまったね、まいったな、我が家のエンゲル係数最上位だなこりゃ」
簡擁「あんちゃんが民を見捨てる事は出来ぬとか言うからこうなったんだろ」
劉備「でも簡擁、実際俺に付いて来る民達をさ、見捨てて俺達だけ逃げるとかさ、愛が無いだろ？」
簡擁「でも結局最後は見捨てたのも事実だよな！」
趙雲「おかげで私死ぬ思いしたわよ、いや、死ぬわもう一歩も動けない」
張飛「もう止めようよ、こうしてみんな生きて再会出来たんだし、ね、益徳特製の豚の腹に野菜や米を詰めて焼いた料理作るから」
簡擁「益徳姉さんはあんちゃんに甘過ぎるんだよ！今益徳姉さんが生きて此処にいるのも奇跡だよ？あんちゃんはそこら辺理解してるんかよ！」


関羽「お〜い！待たせたなあんちゃん！江夏の劉埼殿からの援軍一万引き連れて来たぞ、もう大丈夫だ安心してくれ（あひる口」
簡擁、趙雲「さっすがちぃにいちゃん！頼りになる〜」
関羽「はっはっは！孔明が江夏に来なかったらこの場所にたどり付く事も無かった、感謝なら孔明にするんだな（あひる口」

劉備「いやぁ、流石だな雲長！マジで助かった！ありがとう！」
張飛「………（あんちゃん」

14 ：魔法剣士情熱的＠魔剣王＠終身名誉相談役 ◆NESS/xpF6Y ：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN .net

ほんの〜小さな〜出来事に〜〜♪

15 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN .net

>>14
愛はぁ〜傷ずぅうつーいてー

16 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN .net

君は〜部屋を〜飛び出したぁ〜♪

17 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN .net

真冬のぉ〜空のぉ〜下ぁにぃ〜

18 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN .net

かなりさかのぼる

劉備「さあ、初陣だと来たもんだよお前達！やってやろうじゃない」
張飛「あんちゃん、先陣はあたしにまかせて！」
劉備「おう！益徳、逝ってこい！」

茂モ「おう！農民兵共が何するものぞ！この茂モが蹴散らしてくれるわ！」
張飛「ご迷惑ね…」
スバッ！

程遠志「おのれ！茂モを許さん！ゆるさんぞ！」
関羽「ははは、何をそんなにいきり立っているのかな？面白い、俺が相手になろうじゃない（あひる口」
程遠志「茂モの仇討ちじゃあ！先ずは貴様を必ず殺す！」
スバッ！
関羽「口程にもないな、今後は口程無と名乗ったらどーだ？まあ、死んでるけどな（あひる口」

劉備「よし！賊共は潰走しはじめたよ！追撃だよ！一人残らず叩き潰しなさい！」

19 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN .net

どこに遡ったの、あんちゃん！

20 ：陣虚兵衛 ◆jjKU9pZ2LI ：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN .net

>>19
あんちゃんわなぁ、何時でもお前の中にいる

21 ：無名武将＠お腹せっぷく：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN .net

ちんこ

22 ：清一色：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN .net

冠でも正すのか？